忙しい社会人が、習慣化で掴んだ社労士合格!

令和4年度 社労士合格者インタビュー
スタディング社労士講座を受講し、合格されたK.T様のインタビューです。

令和4年度試験合格!【インタビュー動画】はこちら↓

目次 Contents

合格者インタビュー


合格された年度を教えてください。

令和4年度社会保険労務士試験に合格いたしました。

社会保険労務士試験を受けたきっかけを教えてください

社労士の資格を取ろうと思ったきっかけは、実務でですね、役に立つかなと思ったところがあります。会社で勤務をしているんですけれどもこの社労士の資格に非常に近い領域の人事系の仕事させていただいておりまして。実際に仕事の中で普通に定例業務ですとかやっていて、あの普通にこなしている中で、よりこの領域について深く知りたいとか、この資格を持っているとこの領域ではかなり強いといいますか、自分のキャリアとか将来とかを考えたときにも今やってる仕事の中で一番取りたい資格でかつ難しい難関資格だったので、やりがいがあると。っていうところでぜひチャレンジしようと思いました。
私がスタディングの方で社労士の勉強を始めたのが去年の4月です。実は今回の社労士の受験がですね、確か4回目の受験だったかと記憶してるんですけれども、スタディングで勉強しているうちに2回受けました。


スタディングを選んだ理由は何ですか?

以前、昔1回目2回目受験したときに、他社さんの講座を受けてたんですけれども、そのときからだいぶ時代も進んでまして、もうスマートフォンとかそういうタブレットなどの電子デバイスで勉強するっていうのが割と当たり前と言いますか。どちらかというと紙を持ってベースで勉強するよりは、スマホとかタブレットとかで勉強できる方がいいな、どこでも勉強できるのでっていうので、まず第1にそれを考えてました。
フルタイムで仕事してまして、小さな子供もいて、家族もいてってなってくるとなかなか資格スクールに通う時間も、取れないなというところもあって。家から職場までも結構遠いんですよ、電車で1時間以上片道かかるんですけど。そういう行き帰りの時間とかスクール通う時間とかを、全部手元でスマホとかタブレット上で完結させられる講座がいいなっていうのがまず第1にありました。
そこでスタディングを選ばせていただいた理由なんですけれども、スタディングって無料のお試し講座が見られますよね。講師の早苗先生のお話が非常にわかりやすくて。今まで別のスクールに通ってたときも、Web講座みたいなものもオプションであったんですよ。そのときにそのWeb講座をちょっと見てた時期もあったんですけど、その時と早苗先生の講義で圧倒的に一番違ったのはスライドを使ってですね、動く講義をされていたこと。当時のその別のスクールは、画面上先生いらっしゃるんですけど、黒板に板書したりですとか、テキストに沿って、わからないところを黒板でこう図を変えて説明してくださるみたいな形での講義だったんですね。どっちかというとそのまま教室の映像をライブとして流してる形のWeb配信がその当時のスクールの私が見てた授業なんですけど、早苗先生はもうそこから完全に全く違うアプローチといいますか、パワーポイントでそのスライドとして見せる用の講義として授業をされてると思うので、ウェブで見る人タブレットで見る人用のその講義で作ってると強く感じました
テキストもそうなんですけれども、やっぱり文字追うだけじゃなくてですね。スライドが動くんで、それが自分の頭の中に文字と声とあと図解、動くものを三つ、もしくは四つぐらいですかね、そういったものが情景としてインプットされていくので、ただ文字を追っていくようなテキスト媒体の講座よりは全然違うと感じまして、そこでもスタディングで行ってみようと決断しました。


どのようなスキマ時間で勉強しましたか?

スーパーに夕方、家族で買い物に行って、スーパー夕方結構混んでるんですよ。レジの待ち時間とか、あとは家族で何か近くの美味しいレストランに行ってみようとか言ってやっぱり待つんですけど、その待ち時間ですとか。ありきたりなとこで言うと移動時間ですよね。通勤時間が一番割合的に圧倒的に高かったです。
ジムとか行ってたんですけど、自転車を漕ぐエアロバイクみたいなあるんですよ。下半身で漕ぐんですけど上半身は結構フリーなんで、その時に見たりとかしてました。


スキマ時間で勉強しやすかったのはなぜですか?

早苗講師の講義が非常に細かいチャプターに区切られているところ。これはすごく大きかったです。1時間とか2時間みたいな長い講義だと、スキマ時間で中断してしまうことも多いと思うんですよ。講義が10分15分区切りにバーッてチャプターであったので、それがすごく大きかったですね。
あとはスキマ時間で言うと、AIの復習機能がありますよね。自分の学習スケジュールをどこまで進んで、どこまでやったっけっていうのはなかなか管理が難しかったんですよ。社労士試験、非常に試験範囲が広いので、そこの進捗を自動的にAIが見つけてくれて。よく忘却曲線じゃないですけど、1ヶ月前にやったことをそろそろ復習した方がいいよみたいなものを自動的に出してくれるので、そこはあまり何も考えずにAIが出してくれるものを、これが多分今僕が復習すべき最適のスパンなんだなみたいな感じで信じてやってました。そういったところがすごくスタディングが向いてましたね。スキマ時間でやるって前回どこまでやったっけとか、あの進捗どうだっけとかそういったものをあまり考える時間を取られなくてすぐに学習にすぽっと入れたので、それはすごい良かったです。


学習中に便利だった機能はありますか?

AI検索っていうのが。そこに気になるワードを入れると、すぐそこのテキストですとか問題ですとか過去問にジャンプできる機能がすごく便利でした。これは学習ある程度進んできてからよく使いました。
社労士の試験後半になってくるといろんな科目の知識が混ざってくるんですよね。特に数字とかも頻出して出題されるので、「あれ雇用保険法だとあの数字ってどうだったけど、あれこの社会保険科目だと何だったっけな」とか、「あれこれなんのなんの知識と混じってるのかな」とか、「あの厚生年金と労災の年金ってどう違ったっけな」っていうときとかに、今までの紙のテキストとかだと、いちいち昔やった科目のテキスト引っ張り出してきて、ページめくって見比べてどこがどう違うみたいな見方をしないといけないと思うんですけど、スタディングはそういうのが不要で、自分が気になったワードを入れたら、それに関連するような講義とかWebテキストとか過去問がぱっと出てくるので、そこのすごいアクセスが早かったです。だから復習期に非常に役に立ちました。


一番わかりやすかった科目は何ですか?

一番理解しやすかった科目は年金系です。今まで他社さんの教材とかも使ってた時期もあるんですが、年金科目って社労士試験勉強される方はわかると思うんですけど、最後に勉強することが多いんですよ。これ本当にシンプルな意見なんですけど、年金に来るときってもうだいぶ疲れてると思うんですよ。それまでに社一が残ってますけど7科目やってるんで、もう結構パンパンだと思うんです。そこで最後にラスボス的な存在の年金に科目に対峙するのは非常に大変な作業とか学習だと思うんですけど、昔他社さんの教材使ってたときにそこで折れたんですね。最後まで完走できずに本試験に臨んだみたいなこともあったんですけれども、スタディングは年金にたどり着いてからも、とても早苗講師の勉強わかりやすくですね、学習スライドをわかりやすく教えてくださいましたので、最後の一番きついところを踏ん張って登れました


年金科目がわかりやすかったのはなぜですか?

年金科目って長い間の時間をかけて変遷されてきた科目っていうか法律なので、スポットで覚えても絶対に理解できないと思うんです。単元単元でここだけ丸暗記ここだけ丸暗記ってやっても、絶対に点数に結びつかない。どっかで必ず頭打ちになる科目だと今なら思えるんで、そういったものを早苗先生はですね、体系的にご説明してくださって全体像をつかみつつ、スポットスポットで「ここは強いよここはよく出るよとかここは必ず押さえてください」などそういうような講座をやってくださったので、その当時他社さん使ってたときの苦手意識もどんどん薄れていって、最終的には年金科目が一番得意になったんです。本試験でも年金の数字が一番良くて、本当に間違いなくそれは早苗先生とスタディングの教材のおかげです。


早苗講師の講義を受けていかがでしたか?

人柄が本当にいいんですよね。あまり熱すぎずっていうか熱血すぎず暑苦しすぎずというか。飄々とされてる方なんですけれども、飄々としてるからといって冷めてるわけじゃなくて、むしろこの社会保険労務士試験に対しての思いは誰よりも内面に熱いものを持ってらっしゃる方だと思いますし、またそれを裏付けるように本当によくですね過去問研究されてると思います。
早苗先生が「ここは今年は本当に怪しい」っていうところが本試験でズバズバっと出て、それ見たとき本試験中に、にやっとしました。よし出た、さすが早苗先生、だよね。すごいそれは嬉しかったです。本試験中なんですけどなんかちょっとワクワクして。大丈夫だ行ける行けるっていう気持ちになりました。


スタディングをどんな人におすすめしますか?

忙しい人ほど使ってほしいです。僕みたいに普通にフルタイムで仕事してて、先輩たちの合格者インタビューとか体験記とか読ませていただいたんですけど、やっぱり皆さん忙しい方が多いです。社労士に合格されてる方って40代が一番割合的に高いんですよね。その中で最も多い職業というのが会社員。なので40代の会社員っておそらく一番忙しいサラリーマンだと思うんですよ。会社に責任があって部下を持って重要な仕事をして残業してる方もいっぱいいらっしゃると思うんで、結構家庭持たれてる方も多いんじゃないでしょうかそのぐらいの年齢って。なので、基本的にそういう忙しい人にこそスタディングやってほしいですね。

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