宅建士
2021年合格
2021年10月試験、自己採点40点で合格することが出来ました。
過去2回受験をし今回で3回目の受験でしたがなんとか合格することができました。
1度目の受験時は過去に間違えた問題をつぶしていく方法で取り組みましたが、一旦正解した設問についての復習ができなかったため、2度目の受験時は正誤問わずに全問題を3回行いました。
外務員
隙間時間に少しずつ学習しました。
中小企業診断士
一次試験は過去問を全て理解し解けるようになれば合格レベルに達する試験なので、スマホでいつでもどこでも過去問演習ができるSTUDYingは非常に効率的な学習が可能でした。
危険物取扱者
2022年合格
通常、国家資格の受験対策は大抵が過去問のやり込みです。
簿記
育児、仕事のスキマ時間に何問かでも解けると自信がつきました。
賃貸不動産経営管理士
宅建も受験したので、賃貸不動産管理士の受験までは1ヶ月ほどしかありませんでした。
スタディングで早い時期から内容を一周出来たことが合格に繋がりました。
スタディングは昨年に続き2年目の利用でした。
まとまった勉強時間がなかなか取れない中、スキマ時間にスマホで学習できるのが、大変効果的でした。
1次試験では暗記をどれだけ効率的に行うかを意識しました。
1次試験に向けて全体の概要を掴むのにとても役立ちました。
前職で経営企画職についており、自身の経営企画力をさらに高めるため、経営コンサルタント事務所に転職、実務をこなしながら理論的な部分を体系的に学んで補強していくために中小企業診断士試験の受験を決めました。
スマホのゲーム感覚で勉強に取り組めたので、飽き性の自分でも最後まで継続して勉強できました。
基本PCで机に座って講座を聞くようにし、スキマ時間にスマホでチェック。あとは過去問、問題横断復習を活用してました。
問題演習をひたすら繰り返しました。問題演習でわからない単語を書き出して復習していました。
約5年前に中小企業診断士に挑戦しようとしましたが、育児と仕事で忙しく、STUDYingを受講したこともあったのですが、勉強時間の確保が難しく断念していました。
講義の速度変更(画面を見る時は2倍速、音声のみ聞くときは1.5倍速にしていました)や問題のチェック機能(間違えた問題だけでなく復習したい問題もチェックして繰り返せます)がとても便利でした。
コロナを機に中小企業診断士の学習を始めました。