宅建士
2023年合格
通勤時間に講義視聴、休憩時間に問題・問題。 仕事の合間を縫って勉強しました。
現在社会人2年目で、学生の頃を含め受けるのは3回目です。過去2回は市販のテキストと問題集を中心に勉強していました。言葉が難しい法律の勉強に苦手意識があり、テキストを読み進めるだけでも苦痛で2度不合格でした。
仕事が土木関係のため、スキルアップのために宅建を受験しました。
スタンディング2年目で合格。1年目は学習のペースが掴めずに終わってしまいましたが、2年目はスポーツジムでランニングマシンに乗りながら動画を視聴し、クールダウン中に問題を解く、というスタイルで続けました。
宅建士の勉強を始めたきっかけは、夫の転勤に伴い仕事を辞め、自由時間ができたことです。
宅建士試験は世の中で最も公平な競争だと思い、これを突破できれば自己肯定感は高まると思いました。
FPとして相談対応をメインに活動しています。相談の質の向上、ご相談者様から更に信頼いただくため宅建士の資格取得を目指しました。
学生の間に何か資格が欲しいと思い勉強を始めましたが、最初の方は講義を聞いて、問題を解き、正解・不正解を確認する程度で問題は正解できても知識が身につかない状況でした。
私は親に勧められ、宅建士を目指すことにした。 私は大学生で宅建士の勉強だけでなく、趣味の旅行も満喫し、たくさん遊びたかったので映像授業で効率的に進められるスタディングを選んだ。
最初は何も分かりませんでしたが、何回も反復すると覚えるようになりました。
勉強だけだと精神的にまいるので、1日30分~1時間は好きな事をする。それを楽しみに勉強に集中できました。
キャリアアップのため
これまで仕事を持っての宅建受験はなかなか継続して出来ませんでした。この度スタディングに出会い、毎日の学習の習慣付けが出来ました。
仕事のスキル向上に繋がると思い、2023年2月頃から学習を始めました。
スタディングに3年間お世話になりました。 娘がスタディングで宅建を取ったと聞き、まずはFP3級から受講を始めました。
人事異動で契約書をみることになったのですが、まったく法律の知識がなかった為、宅建試験の勉強を通して民法を学ぶことにしました。
宅建士を目指したきっかけは不動産業界に転職したことでした。不動産の仕事に携わるのであれば、宅建士の勉強をすれば最低限、必要な知識を得られると思い勉強を始めました。
宅建士資格取得を目指すきっかけは仕事上必要とされる業務についた事です。
定年後、副業としていた不動産賃貸業の助けとして知識の習得を目指しました。
モチベーションを上げることが難しいので、決めた時間をコツコツやることが大事だと思います。