宅建士
2023年合格
FP3級と2級を取得した時、不動産関係に興味がでたのて宅建の資格取得を目指しました。
会社で、宅建未取得者は毎年受験必須と言われたことがきっかけで勉強を始めました。その時点で試験日まで3ヶ月半しかありませんでした。
私が宅建士を目指した理由は、将来独立が出来る仕事をしたいと思ったからです。
転職を検討しており、そのために有利になると考えられるため宅建士取得を目指しました。
長い間公務員として将来は約束されていたようなものですが、どうしても合点がいかないことがあり、大騒動して退職。その後独立予定でしたが、上級官庁の公務員試験に合格し採用され、独立は見合わせましたが働き始めてすぐに妻が他界。
1年前に転職したパートの勤務先で、空き家対策関連の仕事に携わることになり、不動産取引に関心を持ったこと、何か国家資格を取得したいとかねてから思っていたこと、などがきっかけで、宅建士の資格を取得しようと思い立って勉強を開始したのが7月初めでした。
宅建士を目指されたきっかけは、ホテル会社から不動産会社への転職をし、スキルアップを図りたいと思った為です。
紙のノートや教科書が苦手だったため、一切使わなかったのですがスタンディングと過去問だけで合格まで辿り着けました。
危険物取扱者
例え20分でも毎日継続して勉強することを心がけました。
幼い子が二人おり、なかなか勉強の時間が取れない中で、スキマ時間学習ができるというこちらを選びました。
ノートにまとめる時、気体、液体、個体でマークを決めたり、燃えるものは炎のイラストを添えるなど、イラストで説明するようにまとめた。
無知識・未経験、ゼロからのスタート。有職社会人ですが、1ヶ月で一発合格しました。
初めに宅建の試験を受けた時は、独学で過去問のみの勉強方法で、何度も繰り返しているといい点数を取れるようになってきた
会社の事業拡張に伴い、準備として宅建取得が奨励されたのは3年前。3回目にしてやっと合格しました。
各回が短く纏められており、パソコンやスマホなどで手軽にどこでも受講できるので毎日少しずつ学習する習慣がつきました。
令和4年は1点が足りずに残念な結果になったので、今回はリベンジ組でした。
受験勉強で工夫したことは毎日継続する事を心掛けた
転職や自分のスキルアップに役立つかもと思い受験しました。
講義を軽く視聴し、スマート問題集、セレクト過去問、テーマ別過去問をひたすら繰り返すという方法でやってました。
FP2級を取得したあとに、次の目標として宅建試験合格を目指すことに決めました。