簿記
2023年合格
仕訳の勘定科目が費用や収益などの何に当たるのかがよく理解できず、昨年受講していたのに試験を諦め受講をやめてしまいました。
暗記だけでは点数が上がらなかったので、動画で見て理解した上で模擬試験を解き実力をつけました。
・受験勉強で工夫されたこと 8月末に講座を申し込んで年内の合格したかったので、一通り講座の学習が済んだ11月初旬にネット試験の申込みをしました。
通勤時間中心にスタディングで勉強でき成果もでました。
最初インターネット動画だけで勉強して受験しましたが、ちょっと無理があり1回目は不合格でした。
合格するために必要なことは、すき間時間を有効的に活用したことです。
とにかく問題集を解きました。
転職活動する際に簿記の資格は有利ということを聞いたので取得しようと思いました。
前職の退職に伴う有休消化期間が1ヶ月ほどあった為、自身の知識強化のために受講し、10月からのおよそ1ヶ月で合格できました。
仕事上、融資先の財務諸表を分析する必要性に迫られ受験に至った。
登録販売者
医療関係で働きたいと思っていました。
勉強では、問題演習を繰り返すことを重視しました。
営業事務から経理事務へ転職したいと思ったことがきっかけで日商簿記の勉強を始めました。
FP
仕事の時間が不規則で、休みもシフト制だったので、とにかく隙間時間を利用して勉強しました。
ITパスポート
2回受験したが1回目は参考書と過去問だけではなかなか頭に入らず不合格。
宅建士
毎日の通勤電車(片道30分)で、STUDYingの動画視聴と練習問題を約1カ月。
薬学に興味があり、受験しました。
AI復習をスキマ時間ですることを意識しました。
基本情報技術者
平日は必ず1講座以上勉強し、休日はほとんど勉強せずしっかり休みを取り、メリハリをつけることでモチベーションを保つことができた。
ビジネス実務法務検定試験®
スキマ時間に勉強しました。