宅建士
2023年合格
スタディングは、動画、テスト、WEBテキストの繰り返しでしっかり記憶が定着します。
会社の業容拡大のため、宅建士資格が必要になり受験しました。
今年が3回目の受験だったため、絶対に受かりたいという気持ちで臨みました。
宅建試験を受験しようと思ったきっかけは仕事のスキルアップが目的でした。
簿記
問題を何度も解くと良い
通勤の時間で勉強しました、教材と併用して効果が良かった。
私は凡ミスが多くて何回も落ちましたがひたすら過去問を解いて自分のやりがちなミスを見つけました。
ITパスポート
会社帰りにカフェで30分程、動画を見て勉強するようにしていました。
スマホを触ることが常に宅建試験を考える時間につながりました。
仕事以外の知識を勉強したいのが宅建士講座を受講するきっかけでした。
受験のきっかけは会社で推奨されており給与アップにつながるからです。
分からない時は何度も見直した
何か資格を取りたかったので、昨年度は書店で本と問題集を購入し6ヶ月勉強。
コロナ禍でスキマ時間が増えたので、自身のスキルアップになればと思い以前チャレンジしたものの挫折した宅建を再度勉強開始した。
現在、立地開発の仕事をしています。
過去2回とも一点足りず不合格でした。今回は、スタディングを使用して隙間時間は動画を繰り返し見ていました。
市販の書籍では理解できない部分をオンライン講習で丁寧に説明いただき、理解したものをすぐに問題として理解の確認を繰り返しできたことが、結果につながったと思います。
危険物取扱者
0からの勉強だったので動画を見た後練習問題を解くやり方はわかりやすくて良かったと思う
スキマ時間活用に最適。体系的学習も、つまみ食い的な利用もできる。
宅建士を取得しようと思った理由は、最近は建築士として不動産業者さんや資産活用を検討しているオーナーさんと仕事をすることが多くなり、もっと不動産知識をアップして色々な話が出来る様にと勉強することにしました。