宅建士
2023年合格
4月より受講を開始し、動画視聴、過去問を繰り返し行いました。
スタディングはスマホで見られるのと、毎日自分が間違えたところを定期的に出題してくれるのでスキマ時間に勉強できました。
定年後の生活を見据え何か資格を持ちたいと思い、もともと興味があった法律系を目指すことにしました。
自分自身の知識をより高めたいと思い宅建試験を受け、初受験初合格しました。
約一年半前に異業種からハウスメーカーに転職しました。転職先では宅建の資格取得を推奨しており、合格の祝金もでるため、勉強を始めたというのがきっかけです。
宅建士の資格は、実は何となく面白そうだからという理由で受験しました。
今まで何度も引っ越ししてきた経験や、仕事で不動産関係の法律知識の必要性を感じて受験をしました。
宅建士を目指したきっかけは行政書士取得の足がかりになると考えたからです。
金融機関に勤めており、住宅ローンを取り扱うことも多々あった為知識習得のため受験を決意しました。
きっかけは、頑張る姿を子供に見せたいと思ったからです。
スマホやパソコンで勉強できるのが魅力でした。
税理士
私が試験勉強する上で重視したのは、復習です。
スマホ片手で学習が出来る為、持病があり、布団の中で過ごすことが多い私にとっては、非常に適しておりました。
不動産投資を始めるにあたり、関連する法令やルールをきちんと勉強しておきたいと思い、宅建士の勉強を始めました。
昨年末に申し込みました。 最初は自宅のみで視聴していましたが、思うようにペースがつかめなかったため、スマホに講義動画をダウンロードし、通勤電車で視聴し、帰宅後に問題を解くようなルーチンにしてから徐々にペースがつかめたように思います。
不動産会社でパートとして働いていますが、時給アップのために取得を目指しました。
仕事には関係ないですが、将来役に立てばと思い取得しました。
不動産、都市計画、建築基準は仕事でかかわる分野であるため、スキルアップも兼ねて挑戦した。
不動産会社に勤務したことが宅建を取るきっかけになりました。
最初に講座を少しずつ視聴し、問題を解きました。