税理士
2019年合格
勉強仲間の機能があったため、毎日の勉強時間を記録したり、コメントしたりで、継続して勉強する意欲をもつことができました。
春以降は直前講座の問題を何度も解いてアウトプットの練習をしつつ、なかなか記憶に定着しない事項は理論暗記ツールで補って、インプット・アウトプット共に活用させていただいていました。
宅建士
勉強仲間も作って励ましあいながらなんとか続けることができて、合格できてよかったです。
講義もわかりやすくまとめてあり、練習問題もどこまで、どれくらい勉強したか履歴が残るので 自分の勉強の進行状況も把握できました。
最後の一週間で再度全ての講義を流し見してうろ覚えだった部分の再確認を行いました。
8月はあの酷暑で怠けた時間もありましたが、なんとかモチベーションを保って、忙しくても、やる気が出なくても最低1日15分でもタブレットでスタディングを開く、聞き流すようにしました。
スタディングの教材を信じて、さらに全体を何回か回転させれば、必ず合格できます!
息子のツールはネットで揃えた中古の参考書のみ。比して、信頼できるペースメーカーによる後押しを欲する親父は「なんとかゴールまで引っ張ってもらいたい」と、すがる想いでスタディングにエントリー。
スマホ上でできるアウトプットの練習は、インプットとの連動がとれているため、とても取り組みやすかったです。
しっかりみっちりやれば法令改正にも対応できる体力がつきます。
スタディングの通信講座を受け、1回の受験で宅建士の試験に合格することができました。
常々宅建の試験には、過去問と言われておりますが、この講座の過去問は使いやすく、達成度も一目で確認できるのでモチベーション維持にはもってこいでした。
音声抽出で、聞きながらテキストを目で追ったり、散歩の時に音声を聞いたりして、まさに宅建三昧でした
今回は財務諸表論の科目合格となりました。
私はビデオ内での先生のアドバイスをしっかり実行に移すことにし、問題集やトレーニングと並行して理論暗記をコツコツすることにしました。
私にとって、日常の仕事の業務でも使用しているパソコンやスマホを使って勉強できることは、紙に字を書いて覚える方法より効率が上がりました。
紙の教材では、持ち運びが難しく、継続できていなかったと思います。
基本講座のテキスト、テーマ別演習、実力テストを3周しました。
財務諸表論では理論暗記ツールが非常に役に立ちました。
答練の問題、解説の質は十分高いので、あとは自分のペースで継続して学習できるかだと思います。