技術士
2023年合格
・技術士を目指したきっかけ 大型プロジェクトのプロジェクトマネージャーに就任するためにはコンピステンシーの証明のため、技術士の資格が社内的に必要であるから。
簿記
仕事をしながらでも、土日に遊びに行っても、電車やお風呂に入っているスキマ時間に、何も用意するものもなく、スマホで手軽に受講できたのが大きいです。
ITパスポート
なかなかやる気がでないタイプなので、 1日少しだけでもすることを目標にしていました。
2024年合格
・受験勉強で工夫されたこと 考え方については動画をきけばだいたい理解できた。
受験勉強で意識づけたのはやはり、毎日コツコツ勉強することでした。
情報セキュリティマネジメント
IT従事者ではありませんが、2023/5にITパスポート、2023/12に基本情報技術者、2024/2に情報セキュリティマネジメントに1発で合格しましたが、短期合格したかったので、次のことを実践したら合格できました。
単元ごとの時間が細かく区切られていることや復習テストがあることで、細かい時間を有効に活用出来ました。
スタディングを受講して、初めての受験合格することができました。
・技術士を目指したきっかけは、仕事のスキルアップと自己研鑽。
少しの隙間時間でもスタディングの動画なら勉強することができるので試験までのモチベーションを保ちながら勉強することができました。
・受験勉強で工夫されたこと ⇒実力アップ期は、問題を解いて不正解のところは 再度講義を聞いて、ノートに整理して理解を深めた。
仕事が忙しくなかなか思うように学習できない時もありましたが、通勤時間や隙間時間を活用することで勉強時間を確保しました。
スマホアプリのため問題集を開かなくても携帯電話で仕訳の練習ができたため、少しの空き時間に勉強できたことが合格に繋がったと思います。
モチベーションの維持方法のひとつとしてAI実力スコアの推移を見ながら実力が着実に付いていることがわかり時間がとりにくいなかでも諦めずに継続できました。
基本情報技術者
仕事や家事がある中で、すきま時間でできるかつテキストを持ち運ばなくていいスタディングを利用しました。
空き時間に勉強できる。この謳い文句がこれほどまでに素晴らしいものだとは思わなかった。
業務の関係上、資格取得が必要だったので、最短で効率よく勉強できる方法として、場所と時間を選ばないスタディングを活用しました。
1. 技術士を目指したきっかけ 国家資格である技術士資格は技術者として公に認められる資格として、入社したころから漠然と取得したいと考えていました。
毎年、1つの資格取得を目指しており、今年は、建設環境部門に挑戦しました。
現在の仕事において一定の財務知識が必要なため取得。