宅建士
2022年合格
現在、パートで不動産店の事務職をしています。
昨年はこちらで行政書士の講座を受けて合格し(250点超)、今年は宅建士講座を受講し、合格いたしました(42点)。
受験回数1回、勉強時間418時間で合格できました。
宅建試験を受験しようと思った理由は、マンションを一部屋賃貸に出していることから不動産関係の知識をつけたいと思ったことと、法学部卒でありながら法律関係の資格を取ったことがなかったので法律系資格の登竜門ともいえる宅建試験に合格してみたかったことです。
娘が宅建業界に関わった事がきっかけで、5年前に宅建士の受験をしました。
仕事には、直接関係なかったのですが自身のスキルアップの為に資格取得を目指しました。
学生だったこともあり、時間の確保はしやすかったですが、ギリギリにならないとやれないタイプなので、9月の下旬頃から本腰を入れて勉強を開始しました。
宅地建物取引士資格試験をやってみようと思ったのは学生の頃文系の科目の成績が非常に悪かった(まったくと言っていいほど勉強しなかった・・・)のです。
転職をしたいと思っていて、以前から興味があった不動産業務の為に宅建士の資格を目指しました。
ひたすら問題集を解きまくったことです
土地や建物の仕事に関わり、宅建業者とのやりとりが増えたことで「知識はあったがいい」と勉強を始め、自分の知識量を知る為に宅建試験を受験することにしました。
値段とスマホでの手軽さに惹かれてスタディングを利用しました。
定年を数年後に控えた頃から、気づけば仕事の一環として取得した衛生管理士の資格ぐらいしか持っておらず、定年後の再就職のためには資格を取っておかないととの思いを抱いていました。
隙間時間でスマホだけで勉強できるので無理なく学習できました。
他業種で、まったく基礎知識がありませんでしたが、おかげで合格できました。
大学に通う頃から取得したいと考え、市販のテキストでダラダラと勉強しながら5年ほど受験し、昨年は某資格学校にて学習したものの不合格。
本業税理士ですが、顧客への提案で不動産活用の話が出ました。
宅建試験の受験のきっかけとしては、派遣社員として不動産会社に二社勤務したことが大きいです。
出産後仕事復帰し、自身のステップアップのため再チャレンジを決意。子育て&働きながらスタディングで勉強を開始しました。
税理士
直前の模試はD判定だったけれど、スタディングのおかげで無事合格できました。