ITパスポート
2023年合格
取り組み方として、まず全講座のおおよその合計時間数から試験日までの所要日数を算出の上、本試験の日程を決めてから、学習に取りかかりました。
試験勉強のきっかけは、IT関連企業への就職が決まったことです。
学生の時以来、資格勉強をしていなかったのですが、IT系のスキルをつけたいと思い資格取得を目指しました。
仕事でITパスポート資格取得を奨励されていて、受験を決意しました。
簿記
2023年6月から簿記の勉強を始めました。
・工夫したこと 特にありません。
通学時間など隙間時間で少しずつ学習を進めることができるので、効率的に勉強できました。
会計事務所への転職活動に必要だと思ったため、簿記2級の学習を始めました。
今年度の中小企業診断士の情報システムに科目合格が出来なかったため、再度基礎固めからやり直そうと思い、IT関連資格の入門編と考えられる、ITパスポートの学習に取り組み直しました。
建築士
一級建築士受験にあたって、今年度初受験につき11月下旬から勉強を始めました。
通勤時間の往復1時間とお昼休憩の30分の勉強を昨年不合格になってから1年間続けて合格することができました。
受験勉強は試験の7か月前から開始し、過去問をひたすら繰り返し解いていきました。
転職に伴い1ヶ月でITパスポート取得が必要とする環境でした。
知的財産管理技能検定®
スタディングは、いつでもどこでもスマホ1つで隙間時間に勉強できるので、とても良かった。
個人情報保護士
通勤時間を使って、動画を一通り見た後は、テキスト中心に勉強していました。
2年前に書籍で独学で合格したものの、あまり理解出来ないままだったため今回2級を受験するにあたり勉強し直しました。
きっかけ: 初級シスアドを所持していますが資格自体が無くなっていましたので、現状における自身の水準確認も兼ねて受験してみようと思いました。
スタディングが、進捗管理や次にやること、問題演習をタイミングよく設計してくれているので、滞ることなくスキマ時間で勉強ができました。
スタディングに出会うまでは簿記は独学でした。
最初は独学で簿記3級の勉強をしていましたが、これまで全く関連知識がなかったこともあり、記憶力に頼る勉強法にとどまっていました。