簿記
2024年合格
毎日1時間は勉強を確保するようにしました。
当初、スマート問題集を中心に基本で勉強をしていて、実践力upに入ってからの問題演習で断片的な知識であることに痛感しました。
応用情報技術者
応用情報試験は出題範囲も広いので、ある特定の分野を集中してやるというより、まずは全体的に基本的な要素を抑えていくという形でやっていきました。
個人情報保護士
業務で日々、個人情報を取り扱っているので、スキルアップのために個人情報保護士の取得を目指しました。
スタディングで、基礎とテストにでるポイントを勉強。
業務で個人情報のセキュリティの監査を受けた際、自身のセキュリティ知識が不足していることを痛感するとともに、今後ますます厳格化していく個人情報保護に関する一定レベルの知識が不可欠と考え受検を決意。
【工夫したこと】 ・テキストを読むのは中々心が折れるので過去問を何周もした
ビジネス実務法務検定試験®
スタディングを使って、通勤の合間に講義を聞いて、問題を解く、というのを細切れでも続けて、2回目で合格できました。
基本情報を合格してから応用情報を受験するため、講座の受講に踏み切りました。
中小企業試験の一環としての受験だったため、期間的にも厳しい状況だったので隙間時間などで勉強できたのは助かりました。
ITストラテジスト
受験勉強で工夫されたこと ・モチベーションの保ち方 →まずは5年連続で受験して、論文テーマの相性がいいときに合格できればいいやーという低い目標でスタートしたことがモチベの起伏なくゆるくコツコツできました。
ITパスポート
スタディングの講義が分かり易く、1本あたりの講義時間も短いため、隙間時間の流し見で十分な勉強になりました。
・受験勉強で工夫したこと とにかくアウトプット重視。
私は実務経験が全くない大学生ですが、2回目で応用情報技術者試験に合格することが出来ました。
前半は講義を聴くことに集中し、一通り終わったら通勤電車ではスマホでひたすら仕訳問題。
苦手な分野は、苦手で終わらせるのではなく、問題を解きながら流れを覚えていくことで徐々に理解することができた。
ひと通り受講した時点で試験日を決めて申し込みしました。
毎日コツコツ2時間学習を2ヶ月続けました。
通勤時間などの空き時間を利用し、コツコツ学習を進めました。
私は元々会計とは別業界で働いており、退職し無職になってまた同じ業界で働くことが嫌だったので別業界に転職したかったのと、自分で確定申告が出来たことで会計分野に興味を持ち、簿記検定受験を考えました。