宅建士
2023年合格
会社の役員から「宅建とれば?」と言われて、なんとなく取得を目指しました。
後半のスマート問題集のやり込みが合格につながったと感じる。
4回目の受験でやっと合格できました。
仕事の合間に、4月から1日2時間ほど勉強しました。
受験勉強で工夫したことは毎日時間を決めて勉強すること。
建築士を目指したきっかけは、転職です。
今年5月に退職をして、6月からスタディングで勉強を始めました。
自身のスキルアップの為、ほんの軽い気持ちでスタディングを利用しました。
不動産会社に転職して1年経過した後に受験を決意。
2年前の転職を機に本気で宅建取得を目指してスタディング学習を継続しました。
・宅建士を目指されたきっかけ 会計事務所に勤務しているが、資産税関連の 資格取得が推奨された為、受験生しようと思って。
50歳の節目に宅建にチャレンジしてみようと思い立ち、いろいろ探した結果スタディングさんに辿り着きました。
昨年は1点差で、合格ならず。
宅建を目指したきっかけは、友達が不動産で独立する予定のため、私も定年後等にお手伝いができるように宅建士を目指しました。
今回で2回目の挑戦 小学生2人の母親で、仕事もしているため、まとまった勉強時間がとれない私
宅建資格の取得を目指した理由は、老後に活かせる資格が欲しいと思ったからです。
転職を考え、宅建を受験することを決めました。
希望している部署に異動するには宅建士資格が必要であった為今回挑戦した。
40代で初めての受験のため、ゼロからのスタートでしたが、竹原先生の講義が大変わかりやすく、隙間時間を使って効率的に学習する事が出来ました。
仕事で必要なため以前から何度か受験していましたが、昨年、STUDYingを知り、5月ごろからこちらを受講したところ、これまでよりも効率的で、自分でわかるぐらい理解が進みましたが、残念ながらあと2点(自己採点)で不合格でした。