宅建士
2023年合格
私は過去2回、独学で勉強して宅建を受験しました。
モチベーションの保ち方として、1日1時間と決めて勉強をしたら、自然に習慣になっていた。
不動産業界は裾野が広く、当該資格はつぶしが利く利点があるため、チャレンジしました。
3歳と1歳の子供を育てながら育休中に取得しました。
前職を傷病の為退職したのをきっかけに、何か資格をと考え宅建に挑戦しました。
子供が生まれてからずっと専業主婦でしたが、今後の就職そして不動産購入の為に勉強を始めました。
賃貸不動産オーナーへのマンションの改修工事を提案する仕事をしており、関係する賃貸不動産管理士、1級建築施工管理技士の資格を取得し、その次のステップとして宅建士合格を目指しました。
去年の12月頃、友人に独立を考えているので時間があるなら宅建の免許を取ってみないか?と言われ、育児休暇中で当時は3ヶ月の寝返りも打てない子と2人きりで時間を持て余していたので「半年以上あるし、普段スマホゲームをしている時間、勉強すればいけるんじゃないか」と思い挑戦を決意しました。
資格を取得すると、会社から手当てが支給される為、受験を決心しました。
全く業界が違うが、不動産投資に興味を持ち、10年かけてやっと合格できました。
私は金融機関で働いており、仕事のスキルアップとして宅建士受験を決意しました。
2023年1月に宅建士講座に申し込みました。
過去問中心に勉強しようと思っておりましたので、AI復習は大変役に立ちました。
不動産業で働いており、今後独立を考えておりますのでそれをモチベーションに頑張りました。
私の勤務先では、退職後の将来に備えて公的資格取得を推奨しています。
宅建業法は試験日まで毎日勉強を続けた
2ヶ月の学習でしたが、受講生間のやり取りが、非常にモチベーションの維持に繋がりました。
本格的に宅建を取得したいと思ってからは5度目の受験となりました。
会社の役員から「宅建とれば?」と言われて、なんとなく取得を目指しました。
後半のスマート問題集のやり込みが合格につながったと感じる。