行政書士
2023年合格
行政書士試験の配点では、行政法と民法が大きな割合を占めますので、その2科目を重点的に行った後に、その他の科目を取り組みました。
まとまった勉強時間を確保することができない中、スマホとタブレットの活用によりスキマ時間を有効に使うことができ、スタディングは私にとって非常に適した教材でした。
前年度に宅建士試験を二回目の受験で合格でき、中でも権利関係(主に民法)が得意科目となっていたことからさらなるスキルアップをしたいと思い、行政書士を目指し始めました。
昨年度司法書士試験に合格し,そのときの知識が完全に抜ける前に受験しました。
残業時間毎月30時間、飲み会は週1回以上という過酷なスケジュールの中、昨年12月より勉強を行いました。
公務員として仕事をする中で、法律、特に行政法の知識を整理、その理解を深めたいとの思いから学習しました。
何か専門的な技術や知識を身につけたいと思い、行政書士を目指しました。
賃貸不動産経営管理士
宅地建物取引士と併せて賃貸不動産経営管理士も受験しました。
2023年度宅建受験とW合格を目指し、無事一発でW合格できました。
すきま時間にわざわざテキストなどを開くのではなく、常に身の回りに携帯しているスマホで少しでも学習を進めることができました。
R4年に独学で宅建を受験し合格。
賃貸不動産経営管理士が会社としても一定数必要であったことや自身のスキルアップのため受験することにしました。
外務員
予備知識はあったものの、3週間みっちりとアプリで勉強し、一発合格することができました。
個人情報保護士
通勤時間をフルに活用しました。
基本情報技術者
講座がわかりやすく最後まで学べた。
受験のきっかけは基本情報処理試験の参考書を点訳したことです。
貸金業務取扱主任者
とにかく通勤の行き帰りで繰り返し勉強しました。
個人情報保護士認定試験に合格しました。
休日は自宅のパソコンでスタディングの講義を聴き、問題を解くの繰り返し。
本講義の動画視聴と問題演習を繰り返すことで、初受験で合格することができました。