中小企業診断士
2023年合格
【目指したきっかけ】 普段、業務で中小企業の技術的なコンサルを行っているが、技術のみの知識では中小企業の要求する課題を解決できないと考え、経営の全般的な知識が学べる中小企業診断士の取得を目指した。
講義動画は、1回目はじっくり視聴し、2回目以降は家事をしながら聞き流す等、すきま時間を活用した。
スタディングはとにかくスマホでもタブレットでもPCでも、始めたい時にすぐに始められ、AI復習による忘却曲線に沿った勉強ができるので、非常に助かった。またAI実力スコアの点数を見て、自分の成長を確認して、モチベーションを保つことができた。
行政書士
コロナで会社の従業員を大量解雇。
育休復帰後の働き方に不安があり、転職や独立開業を考えて行政書士試験の受験を決めました。
スタディングで宅建士講座を2020年に受講し、 竹原先生のわかりやすい講義がとても良くて6ヶ月で一発合格できました。
結果的に自分にはとても合っていて、時間がなくても1分でもスタディングを開くことを目標に学習を続けることができました。
週末は学習に当てられないことがあるので、とにかく耳からの学習と問題演習を繰り返すことを意識しました。
スタディングのプラットフォーム上で提供されている膨大な学習コンテンツを活用し、自分に合ったペースで進めることができました。また、コミュニティで他の受験生と情報を共有し合い、モチベーションの向上にも役立ちました。
紆余曲折を経て「法律って面白いな」と感じたことをきっかけとし、せっかく学ぶなら成果として可視化しやすい資格試験を目的と定めたことが始まりでした。
仕事で、契約や国内外の当局に提出する文書の作成をしており、文書作成のプロになりたいと思い、行政書士を志しました。
私がなぜ行政書士を志したかというと、私は自営業(アフィリエイト・EC等)をしており、自分で補助金の申請や、行政手続きをやってきました。
簿記
初めは市販の参考書と問題集を使って勉強していたが、どうもしっくりこないところがあって、動画の講義を聞いてみようとスタディングを始めました。
持病で退職をし、再就職の際に座ってできる仕事に就けるようにと勉強を始めました。
会計とは無縁の仕事をしている私が、訳あって簿記を勉強するようになり、2級取得後、1級の取得を目指すことを決めたのはいいものの、いきなり高額な学費を払って予備校に通うのはハードルが高く、どのように学習を進めていくか迷ってときに知ったのがスタディングでした。
個人情報保護士
・受験勉強で工夫されたこと 最も工夫したことは、隙間時間の活用となります。通勤や昼休みなどの少しの時間に問題を回答したり、動画を見たりすることを心がけました。
社内でのキャリアアップを目指して中小企業診断士の資格取得を目指しました。
中小企業診断士を取ろうと考えた一番の理由は、知識の取得です。
スタディングは社内の診断士の先輩から紹介を受け受講しました。
将来の選択肢の幅を広げるために行政書士試験の受験を決めた。