技術士
2023年合格
・技術士を目指したきっかけ 技術士建設部門を取得して、自分の俯瞰して物事を判断する能力を磨きたいと思ったからです。
簿記
スタディングはテーマごとに講義、WEBテキスト、問題がセットになっているので、通勤電車の中や隙間時間に、できるものを取り組むようにしていました。
スタディングを利用させて頂くことで通勤時間を効率的に学びの時間にできました。
苦手分野を作らないように、スマート問題集等を利用して自分の理解度を定期的に確認していた。
講義は理解できるところは倍速で、理解が難しいところは何度かしちょうするなどして、後は問題を多く解くことを注力しました。
講義もわかりやすく直前期の問題も本試験に比べ難易度の高い問題があったので講義と問題をひたすら繰り返しながら合格する事が出来ました。
通勤時、電車で学習できることが有効でした。
会社が技術士の取得を推奨していることから 技術士を目指しました。
簿記2級を持っていると就職活動で有利になると考え、まずはその前段階である3級を受験しました。
基本情報技術者
2024年合格
仕事を辞め転職活動の合間、時間があったので、ITパスポート、基本情報をITリテラシー向上のため勉強してみました。
工夫した点・・・無理せずできるときに少しずつ取り組んだ
何度か簿記3級を独学でやろうとしていましたが、モチベーションが続かず合格できずにいました。
スマホがあれば、いつでもどこでも勉強できるのがよかった。
ITパスポート
試験まで期間がなかったので、朝、夜2回の勉強を徹底した。
スタディングを隙間時間に開いて、学習を繰り返しました。
外務員
動画テキスト一巡、問題繰り返しで問題なく合格できました。
賃貸不動産経営管理士
・会社が賃貸管理も行っているため、違う部署でしたが勉強しました。
貸金業務取扱主任者
・会社の推奨推奨する通信教育テキストで学習開始。
AI実力スコアにより自身の苦手な分野がグラフで分かりやすく可視化されたので効率よく学習が出来ました。
一つひとつの動画が短いので、すきま時間に少しずつ学習を進められたことが良かった。