宅建士
2023年合格
結婚して家族を持ち、マイホームの購入を視野に入れた時、自分の知識の無さが怖くなり思い立って宅建を受けることを決意しました。
時間のある時に携帯で勉強出来たことが、一番良かったと思います。
昨年は1点不足で不合格でした。
不動産会社勤務ではないですが、事業用定期借地権契約や地役権設定契約締結に携わる機会があり興味をもったため。
40代を迎えるにあたりスキルアップを考えていたところ、法律関係の登竜門として宅建士の記事を見て始めました。
会社で推奨されているので受験しました。
自身のスキルアップ、また仕事へ役立てる知識も蓄えられると考え、宅建士の資格を取得しようと思いました。
会社で推奨されている資格ですがなかなか勉強時間がとれず挑戦せずにいました。
宅建は会社で取得が奨励されているので受けました。
会社で(何の分野でもいいので)資格取得が推奨されていることや、FP1級を取得の際に不動産の知識・理解が足りないと感じたことから資格取得を目指すことを決意しました。
4度目の受験で、この教材で38点で合格できました。
今年転職をし、会社で宅建に手当が出ることを知り受験しました。
過去に引っ越しを何度もしており、その度に物件を見るのが好きになりました。
現在金融系の会社で派遣として事務のお仕事をしていて、正社員登用への手段、今後職に困らないようにと思い受験しました。
日常の変化を求めて、宅建試験にチャレンジしました。
仕事に役立つ知識などを身に付けたいと思い、宅建士講座の受験を決めました。
宅建士に興味を持ったのは、現職である金融機関での不動産担保業務に携わったことがきっかけです。
きっかけは、スキルアップでした。
2022年合格
スタディングのアプリは、宅建学習をしていくにあたって大変役に立ちました。
貸金業務取扱主任者
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