基本情報技術者
2024年合格
仕事や家事がある中で、すきま時間でできるかつテキストを持ち運ばなくていいスタディングを利用しました。
技術士
2023年合格
1. 技術士を目指したきっかけ 国家資格である技術士資格は技術者として公に認められる資格として、入社したころから漠然と取得したいと考えていました。
毎年、1つの資格取得を目指しており、今年は、建設環境部門に挑戦しました。
簿記
何よりも携帯電話でも講義、テストが受講できるのが手軽で良かったです。
簿記2級は3級と比較にならないくらい難しくて途中投げ出したくなることもありました。
外務員
講師の先生の説明がとても分かりやすく、集中して学習することができました。
【受験のきっかけ】 一般部門を取得してから、10年程度経過して、管理職を務める中、体系的に勉強して、総合監理技術を取得したいと考えたからです。
1.技術士(総合技術監理部門)を目指したきっかけ 電気電子部門で合格してから9年が経過しており、資格もその間受けておらず、刺激が欲しかったため。
・私が技術士を目指した理由は、社内で活躍する方々が皆さん技術士の肩書きをもっており、自分もそうなりたいと思ったためです。
1回で合格することができました.
■技術士を目指したきっかけ 技術系最難関の資格を取得することで自身の評価につなげたいと思ったため。
「技術士を目指したきっかけ」 ある一定の年齢、役職に就いた際、目に見えにくい実務経験だけではなく、対外的に自身の能力や信用の見える化が必要と感じた為。
1日15分でも!と毎日学習を続けました。
市販の参考書だけでの習得は難しいと判断し、通信教育で評判が高そうなスタディング受講を決めた。
社会人になり初めての資格勉強であったが、スタディングの講義はコンパクトにまとまっており、自分の生活スタイルに合わせて継続的に学習を進めることができた。
・毎日講座を受けることを目標に無理のないペース受講しました。
受験勉強で工夫されたこと 簿記未経験だったため3級からスタディングで基礎を身につけて2級に移行しました。
子供が未就園児の間に再就職への準備をしようと簿記二級を目指しました。
当初は、市販のテキストを買って勉強に着手しましたが、現在の業種とは関係がない分野の為、聞き慣れない単語が多く、なかなか頭に入ってきませんでした。
普段、使わない脳みそを使って勉強したので、すごく大変でした。