宅建士
2022年合格
専業主婦として過ごした時期があり、就職活動に役立つよう宅建を取得しようと思いました。
会社で取得を推奨しているため
最後まで諦めないことが、良かったです。
通勤などの移動中は常に講義を流してました。
会社で資格取得を推奨していたため受験しました。
仕事での取得が推奨されていて、通勤時間やちょっとしたスキマ時間で取り組むことが出来るので、勉強が苦手な僕でも合格出来ました。
隙間時間はスタディングで問題をフル活用し、8月以降は過去問や直前予想問題を最低毎日2時間以上を徹底しました。
最後は予想問題、過去問を沢山やりました。
観光業で自営していますが、コロナにより大打撃を受け、お客様の居ない毎日を過ごしていました。
仕事関係で登記簿を扱ったりすることがあり、もっと深く勉強したいと思い、せっかくなら宅建士を目指そうと考え、受験を決めた。
最初に受け始めた頃は、学校や会社に受けろと言われたので、なんとなく勉強して、受かりもしない試験を受けていました。
外務員
信用取引や先物取引については講義を聞いた方が理解しやすい。
仕事で不動産関係の方とお会いする機会があって宅建に興味をいだくようになりました。
宅建を目指したのは現在不動産に関係する仕事をしているためです。
・宅建士を目指されたきっかけ 独立
会社で推奨されており、受験を決断しました。
昨年転勤で鳥取に来ました。
去年一昨年と2年続けて1点差で不合格だったので、今年ダメなら諦めようと思っていました。
スタディングのみでの学習で合格しました。
慣れない試験勉強と試験に大丈夫だろうかと不安ながらやるしかないと思い継続は力なりで頑張りました。