賃貸不動産経営管理士
2023年合格
最初の1回目は完全に油断していて適当にやりすぎて40点いかなかったのと行政書士とマン管を前後日曜日控えていて勉強時間が取れなかったのが敗因です。
応用情報技術者
講義動画を見て、後は隙間時間にAI問題復習を実施。
宅建士
・宅建士を目指されたきっかけ 不動産に関する知識をつけたいと以前から思っていた。
転職を考えた時に、スキルアップのため資格を取ろうと調べていた所、宅建士に興味を持ち、受験資格がないこともありチャレンジしようと勉強を始めました。
とにかく問題演習にこだわりました。
・宅建士を目指されたきっかけ 空き物件の活用に興味を持ったため
最初の知識の詰め込みはなるべく早めに終わらせて、問題集を解いて、正解不正解の経験を得ることで知識の定着化を図りました。
お盆頃から学習を始めました。
・宅建士を目指されたきっかけ 注文住宅の営業をしており、土地売買・自社地販売の知識取得と担当となる為
スタディングの講義と問題を一通りやり、後は回答に時間がかかった問題を繰り返し解きました。
不動産会社に勤務しており会社で資格取得を推奨しておりました。
とにかくスタンディングの講座を一周することで、選択と集中をすることができました。
簿記
受験予定日の1ヶ月前に講義を全て聴講しました。
受験勉強では通勤時間に仕訳問題を解き、退勤後の時間で総合問題を解いていました。
税理士
車通勤ですが、通勤時間に理論暗記音声を聞いていました。
・受験勉強で工夫されたこと 分からない論点は講座を繰り返し確認した。
財務諸表論についてはとにかくSTUDYingで提示された理論を片っ端から覚えれば戦える。
理論はひたすら聞いて書いて覚えるということをし、計算もひたすら解くということを意識し勉強をしてきました。
おかげさまで財務諸表論に合格することができました。
3人の子育て真っ只中で受験勉強を始めてしまい、中々勉強時間を取れない中、通勤時の片道30分の道のりを動画視聴に使い、早朝にトレーニングやテキストの見返し等を行いました。