建築士
2024年合格
学生時代から建築士に憧れ、受験を決めました。
仕事に子育てに…と毎日忙しなく過ごす中で、大手の資格学校に通うには時間的にも費用的にもなかなか難しいな…と悩んでいた時に、知人からスタディングの話を聞き、コレしかない!と思い、二級建築士コースに申し込みました。
知的財産管理技能検定®
学習は主にスマホで通勤時間中に動画視聴と、スマート問題集を解き、お昼休み中に別途購入した問題集・過去問集を行いました。
・知財検定を目指されたきっかけ 私は現在県内中小企業向けの技術開発支援の仕事をしています。
自身の仕事に関わるものなので、取得した方がいいと思いつつ、なかなか重い腰を上げられませんでした。
元々ITの会社に勤めており、転職してコンテンツ業界に入りました。
まずはスタディングの動画で学習項目を一通り視聴し、問題パートを繰り返し学習しました。
外務員
通勤時間に1単元ずつ学習していた
FP
短期で勝負できるので良かったです。
通学時や通勤時などの空いた時間を活用しました。
私は大学生で、授業や課題、アルバイトなどで忙しい毎日を過ごしていました。
通勤時間や仕事の休み時間を利用して、毎日学習する様にしました。
電車などの移動時間を使ってこまめに勉強しました。
初学のため、まずは動画で慣れない言葉を耳に入れました。
公務員
私は地元で就職するための選択肢の一つとして大学3年生の春に公務員講座を受講し始めました。
・受験勉強で工夫したこと 勉強時間の確保。子育てと勉強の両立をしなければならなく、まとまった勉強時間の確保ができなかったため、子どもが寝た30分-1時間や、子供を寝かしつけた後の時間、車で寝た時もスタディングの動画はスマホがあればどこでも見れるので、寝てる隙に動画をみながら勉強する等隙間時間をうまく活用し、勉強時間の確保をおこないました。
•受験勉強で工夫したこと 時間を測って、一日どのくらい勉強したのかをしっかり可視化するようにしていた。
スタディングの講師の方に勉強計画などを相談して、スケジュールに沿って勉強を続けたことが合格できた理由だと思います。
運動しながら音声を聞くことで、記憶の定着率が上がったと感じている
五十代後半になり頭のメンテナンスを兼ね、実務経験もある知財検定に挑戦することにしました。