建築士
2024年合格
自身のスキルアップと取引先への信頼強化に繋がると考えて一級建築士を目指しました。
1年目に資格学校に通いましたが落ちてしまいました。
学科は過去に合格しましたが、製図で不合格になったため、学科からの再挑戦でした。
前年度資格学校に通っていましたが結果に繋がらずモチベーションも下がっていましたが、自分のため、家族のためと気持ちを入れ替えモチベーションを保つことが出来ました。
約12年前、学科試験に合格しましたが、3回製図試験に落ちてその後、仕事が忙しくなり、何気なく12年の月日が過ぎました。
仕事と家事、育児を日々忙しくこなす中で、資格を取得することは諦めかけていましたが、年齢を重ねるにつれ、今しかない!と思うようになり、勉強を始めました。
申込締切りの直前に受験を決意し、はじめは独学にしようと思いましたが、短期間での独学に不安があったので、費用対効果も含めて効率的な学習ができそうなスタディングを、無料体験講座を受講した後に申込みました。
危険物取扱者
朝の出勤時間を少し早くして会社で勉強していました。
公務員
隙間時間で動画を見て勉強することが、受験において工夫したことです。
FP
動画での学習は、参考書等の本に比べてハードルが下がり、とっかかりやすかったです。
ひたすら練習問題を解きました。
元々、お金に興味があったのと数学は好きなので頭には、すっと入ってきました。
スキルアップのために二級建築士を取りたいと思いました。
あまりまとまった時間が取れなかったので、スタディングの練習問題と過去問を通勤時間で繰り返し解いたことが、合格につながったと思います。
会社での必須資格であったため、本腰を入れて受験勉強に取り組みました。
【合格体験談】 ・一級建築士を目指したきっかけ 自分の職種は工事現場でで現場管理をする立場であったが、発注者や関係者では一級建築士を持っている方が多く、付き合う中で自分も同じ立場に上がりたいと感じたため。
子育てがひと段落して、仕事に復帰しましたが、法規などすっかり忘れていて、なんちゃって2級建築士になってしまいました。
とにかく隙間時間を有効活用する学習スタイルで、勉強を進めました。
通勤時間等のすきま時間を活用して、ひたすらスタディングの過去問を解き、頭に定着させた。
スタディングはスマホからも学習ができ、移動の間などのすきま時間を有効に活用できるアプリだと感じた。