社会保険労務士
2024年合格
①スタディングを選んだ理由 費用が安かったことと講師の声が聞きやすかったことの主に2つ。
独身時代から何度かチャレンジしていた資格で、1点足りずに何度涙を飲んだことか…。そのうち2人の子どもの出産、子育てで勉強から離れていましたが、長男の就学を機に一緒に勉強に励みたい、勉強で頑張る姿を長男に見せたい、そして何より私自身諦めきれずに、今年は時間をかけて勉強しようと一念発起しました。
[資格取得を目指さしたきっかけ] 社会人になり若手社員として仕事をしているなかで、自分の強みがほしかったからです。
スタディング受講前に受けた前年の試験では択一式で基準点に届かない科目があったものの、法制度についてはおおむね理解できており、あとは記憶の定着が課題だと感じたため、AI復習機能で苦手な部分をはっきり認識できるスタディングを魅力に感じて受講しました。
会計事務所で経理事務として勤務していた時に、職場で社労士の資格を勧められ、スキルアップのために受験を決意しました。
・資格取得を目指されたきっかけ 40代に入り今の仕事を定年まで続けられるのか、会社組織に居続けられるのか、といった漠然とした不安があり、独立して仕事ができないか悩んでいた時に社労士という資格を知りました。
受験のきっかけは、人事労務業務を経験した際にもっと業務の内容を深く理解したいと考えたからです。
■資格取得を目指したきっかけ 職場で職業能力開発関連の部署に所属していたころ、働きながら技能検定や技能五輪を目指して仕事の後に訓練をしている多くの方々と出会ったことで自分も仕事をしながら目指せるものはないかと思い社会保険労務士の資格を知って目指すことにしました。
これまで特に人事労務の職務経験もなかった私でしたが、年金制度に興味を持ったことがきっかけで受験を決意しました。
労務関連の業務を通じて、労務や社会保険に興味を持ったことがきっかけで、『社会保険労務士』という資格を知り、自分自身のスキルアップや将来の独立を見据えて、資格取得に向けて勉強を始めました。
労働組合の専従役員として、労働・社会保険の知識は必要だと考え、一念発起して社労士を目指したのがきっかけです。
再チャレンジではありますが、約2ヶ月の勉強期間で合格することができました。
スタディングの良さはコスパにあると思っています。
・資格取得を目指されたきっかけ 転職のため
1〜3回目は独学で、4回目の受験からSTUDYingを利用しました。
【資格取得を目指したきっかけ】 19年間、コンプライアス・事業企画等に従事してきました。
夫の海外転勤帯同のため、仕事を退職しましたが、これまでの人事での実務経験を形にしたいと思い勉強しました。
社労士資格で学習する内容には、自身が賢く生きていくために必要な情報が詰まっていましたので、今後の自分自身を守るためという意味で勉強を始めました。資格の取得はモチベーション維持に大変役立ちました。
・資格取得を目指されたきっかけ 社会人6年目に人事関係の部署に配属され、経験がなかったため労働基準法から始まる人事労務関係の法律の知識がなく悩んでいました。
・資格取得を目指したきっかけ 元々、人事系の仕事をしていたこともあり、興味がある分野だったことが大きです。