公務員
2024年合格
・受験勉強で工夫したこと →働きながらの受験だったため、スキマ時間をうまく使って勉強することを意識していました。
登録販売者
受験する事を決意したのが6月に入ってから。
2回目の受験で合格できました。
以前より食品スーパーで販売業に従事していました。
6月20日頃にスタディング講義取得し、8月29日の試験日まで毎日朝方2時間ほど遠藤さちこ先生の講義動画と問題を1章から5章繰り返し学習しました。
社会保険労務士
未経験から事務職に転職したことで、知識の習得が必要になりまずは簿記とFPを取得しました。
・資格取得を目指したきっかけ:【① 勤務先で法人本部に所属しているため、自分自身の業務の幅を広げたかった。② 独立開業を視野に入れたかった。】
前職で社会保障関係の仕事をしていましたが、ハードワークのわりに対外的なスキルが身につきませんでした。
現在の仕事に役立つと思い社労士の勉強を始めました。
・資格取得のきっかけ 出産をきっかけに前職を辞め、地元に戻ってきました。
・目指したきっかけ 自分含め周囲に職場環境や労働条件に悩む人が多く、人事労務のスペシャリストである社労士になり働く人の支えになりたいと考えたからです。
1年目は元々激務部署にいたこともあって時間確保に苦しみました。
2024年3月末にサラリーマンとして他者と差別化でき、かつ人生の軸になるような資格を取得したいと思い立ち、社労士の資格を決断しました。
システムエンジニアとしての業務知識、そして、サラリーマンとしての有用な知識(特に雇用保険とか)を獲得したいと思い、どうせなら高い目標をもとうということで、社労士資格をとることにしました。
【資格取得を目指されたきっかけ】 公務員という仕事柄、多岐にわたる業務に従事していますが、社会保険に関わる業務に携わっていた際に、社会保険が果たす役割の大きさを実感していました。
社労士資格取得を目指したきっかけは、将来を考えて強力な資格で武装したかったこと、もともと年金相談に興味があったこと、自分が育児休業を取得した際に条件を満たさず給付金の申請ができなかったこと、尊敬する先輩から勧められたこと、勤務先で専門資格の取得支援が開始されたことです。
社労士を目指したきっかけは、会社から取得時には15万円の褒賞金がでること、定年退職後にどのような生活が待っているのか不安だったこと(年金等の社会保険)でした。
別の通信講座を利用していましたが、スタディングが良さそうだったので乗り換えました。
AI機能が便利です!
30歳を過ぎて自分のキャリアに漠然とした不安を感じ、スマホをいじって無駄に過ごしている時間で資格を取ろう!と勉強を始めました。