情報セキュリティマネジメント
2024年合格
情セキ取得の目的はリスキリング力向上でした。
技術士
2023年合格
・仕事のスキルアップの為に技術士を目指しました。
技術士総合技術監理部門取得を目指したきっかけは、会社での昇進に2部門以上の技術士の資格が必要であった事です。
ITパスポート
私は小さな司法書士事務所を経営しています。
中小企業診断士
毎日子供達が起きる前、業務(在宅勤務)終了後の各30分〜1時間の毎日決まった時間を勉強に充てられるようリズムを作りました。また、子供の習い事の送迎の合間にカフェでスタディングの動画を見るなど隙間時間も活用しました。
一次試験1週間前から毎日1,000本ノックと称して、AI復習をひたすらやり続けたことです。詰めの甘いところがしらみつぶし的になくなります(笑)
行政書士
2023年5月末に会社を退職し、就職活動をしていたのですが 年齢的な問題もあり独立できる資格も併せて検討しておりました。
行政書士を目指そうと思ったきっかけは、ビジネス実務法務検定2級を合格した後、もう少し法律を深く勉強したいと思ったことでした。
スマホとタブレットを最大限活用して、スキマ時間を活用できたことが間違いなく勝因です。また細かいですが、講義動画をDLできてWifiを気にせずどこでも学習できるのはとても便利でした。
2020年のコロナ禍をきっかけに、難関資格を何か取ろうと考え、行政書士を目指しました。
・主人の仕事の都合で海外に住むことになり、自由に使える時間が増えた
講義動画をダウンロードして通勤の行き帰りに聞きながら、電車の中ではミニテストをひたすらやっていました。一分でもスキマ時間にできるのが良かったです。
【中小企業診断士を目指されたきっかけ】 20代の頃から、地域に貢献したい・役に立つ仕事がしたい、という気持ちがありましたが、その気持ちを活かしきれず悶々と暮らしていました。
22年度宅建士でスタディングの受講を開始し、3ヶ月で一発合格。
独立しやすい資格であり将来の選択肢を広げるために行政書士試験を受験しました。
私は民間企業に勤務しており、仕事柄、法律や不動産に関する知識があれば更にお客様に対してより良いサービスが提供できると思い、まずは令和4年に宅建士の資格を取得しました。
まず、私は行政書士試験対策にSTUDYingのみを利用し、その他学校のテキスト等は一切使用しておりません。
海外在住の自営業、時間にゆとりが出来たので何かにチャレンジしてみようといくつかの資格試験の情報をリサーチしたところ、行政書士試験の受験申し込み締切前日で、思い立ってスタディングの講座を購入、受験を決めました。
仕事や子育てでなかなか時間がとりずらかったですが、時間が少しでもできたらスマホで問題を1問でも2問でも解く、といった感じで、スキマ時間を有効に使いました。
将来弁護士になりたいと考え、その前段階として受けやすい法律資格を探した際に「行政書士」に辿り着き目指し始めました。