宅建士
2022年合格
パート従事のため、特に資格取得は必須ではありませんが、昇給や今後の転職にや有利かと思い受験しました。
派遣社員から正社員になるにあたり、会社で宅建資格取得が必須でした。
会社員として20年以上経理、財務、人事等管理のお仕事をしてきました。
最初は資格取得が目的ではなく、不動産の知識を身につけようと思い宅建士のテキストを購入したのですが、その後、宅建士の資格取得を志すことになり、スタディングの講座を見つけ、受講することにしました。
毎日必ずスタディングを開くというルールを設けて、モチベーションを維持しました。
私は3回目にしてやっと合格する事ができました!
自身の仕事で活かせる知識があったため、宅建士に挑戦しようと決めて学習を始めました。
元々不動産系の仕事についていたがコロナ問題にて会社に依存するのではなく、何かあった場合に自身の力でなんとかできるような力をつけたいと考えました。
フルタイムの仕事に保育園児もおり、まとまった勉強時間は確保できないため、隙間時間のみでチャレンジしました。
不動産関連の理解
3回目の受験で初めてスタディングを利用しました。
通勤の移動時間や家事しながら動画講義を視聴。
宅建試験を受けようと思ったのは、FP試験で勉強した不動産分野が楽しかったからです。
宅建を取得しようとしたきっかけは何棟か不動産を購入していくうちに、仲介会社の説明をもっと理解したいということでした。
入社して6年目にして、初めて開発デベロッパー部門に配属となりました。
スタディングで勉強を始めて2年目、2022年の試験で無事合格することが出来ました。
仕事で必要なため、取得。
50歳を過ぎ、訳あって今年3月で20年以上勤めた会社を退職することになりました
不動産専門知識の習得のため勉強をスタートした。
3回目の受験という事もあり、今回こそはという意気込みで勉強しましたが、スタディングの見やすく分かりやすい動画と、スマホでも扱いツールが使いやすく、問題集は2往復して試験に臨みました。