賃貸不動産経営管理士
2017年合格
通勤講座は一コマが30分くらいのため、比較的通勤時間が短い自分でも無理無く勉強することができました。
宅建士
最初⚪︎×問題で、基礎を覚えてから、本番形式の四択で試験の感覚になれるのが、よかったです。
仕事の合間などにちょっとずつでも勉強できてよかったです。
たまたまネットで通勤講座を見つけ、無料講座を視聴してみたところ、講師の竹原さんの話し方や、話すテンポが自分に合っていると感じました。
私自身、不動産に関わる仕事していて不動産に関わる資格を持っていませんでした。
少しのすきまでも動画を見ること、過去問をひたすら繰り返すこと、以上です。
試験に合格するための勉強と実務の勉強とは別なので、そこを理解し、まず試験に受かるためには何をどうすればよいのかよく考え計画的に効率よく勉強することで合格できました。
初めての受験でテキストを購入しましたが、ページ数が多く試験まで2ケ月を切った時点でこの講座を知りました。
講座を利用して平日帰宅後30分、休日60分の勉強で受かることができ、問題を解き解説を読むことで理解すりことができ34点の取ることができとてもよかったです。
仕事で突然不動産を取り扱うことになり、では、と宅建受験の申し込みをとりあえず終えたあとに、スマホだけで対応しようと思って勉強しました。
講座のコマ時間が丁度良く、学習しやすく、講義がとても分かりやすく、インプット・アウトプットが効率よく学習ができ、短期間で合格する事が出来ました。
会社で今後重要性があがるであろうという賃貸経営管理士の資格を取得するように言われ勉強を始めることに。
およそ10年ぶりにリベンジを果たしました。
働きながらの学習でしたので、スキマ時間をいかに活用するか。
4倍速度で、理解の確認をすることです。
独学で約6か月前から、テキスト等を中心に勉強を始めました。年齢的なものもあり、なかなか記憶が定着しませんでした。
スマホで学習できるという点が、通勤時間や会社の休み時間などのちょっとしたスキマ時間を有効活用でき、効率的に学習できたと思います。
宅建の試験から10年近く経って、「賃貸不動産経営管理士」の試験を受験することにしたのは、去年の9月でした。
いつでも、スマホ一つで勉強できるところが気に入りました。価格も安く魅力を感じ申し込みました。
2年前に宅建を受験し、次のステップアップと、国家資格化を見据えて受験しました。