簿記
2020年合格
全体像をつかむために、1回目は分からない部分があってもなるべく早く全部の講義を聞くことを意識しました。
仕事上、基礎的な経理知識の習得が目的だったため、当初は真剣に合格を目指しておらず、安く、手軽なテキストで移動時間に勉強を始めました。
毎日1つずつでも講座を見る。
3級をスタディングで合格した流れで、2級に申し込みました。
講義を完璧に理解することも大事ですが、一問でも多くの問題を解くほうが合格に繋がると思います。
建築士
市販の過去問題集とスタディングを併用して独学で一発合格できました。
動画で学習することができるため、仕事で疲れた夜でも少しずつ勉強することができました。
外務員
講義の後にすぐ問題ができるのが良いです。
宅建士
2020年10月に初受験45点で一発合格することができました!
過去問をひたすら解く訓練で、本番でも緊張よりも、解くことに集中できました。
スタディングの良い所は軽い気持ちで勉強を始められる所です。
とにかくcbt方式に慣れるため、あえてパソコンの使い方を覚えた。 そして、スタディングのスマート問題集をひたすら解いた。 このスマート問題集は、cbt方式の試験の仕訳問題と出題形式が似ており、とても役立つ。 今後ますます需要が高まると思う。 とにかくスマート問題集を繰り返すと良いと思います。
過去、独学(市販テキスト)でチャレンジも挫折した証券外務員一種。
試験まで時間があまりない初学者だったので、基本と法改正部分のみを一通りおさえ、過去問を繰り返しました。
50歳で銀行から不動産業に転職。
FP
仕事柄、移動時間が長いため、講義を聴くことで、有効活用することができた。
3級~2級の学習コース通りに基礎を学び、その後は2級に絞り、何度も過去問を繰り返しました。
税理士
タブレットでどこでも勉強できるので、しっかり机にむかえる時はもちろんですが、家事をしている時や、やる気が出ないときなども、ぼんやり講義を見ることで少しずつでも進められるのが良かったです。
財務諸表論を初めて受験したのが平成25年。
理論暗記ツールは、70%程度暗記(若しくは黙読)できていれば学習回数を1回増やすようにしていた。