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数的処理(数的推理)仕事算とニュートン算のテキスト内例題から…

スタディング受講者
質問日:2023年11月10日
数的処理(数的推理)仕事算とニュートン算のテキスト内例題からの質問です。

(2) 仕事算の応用
例題(2010年度 東京消防庁)

 ある作業を3時間で終えるのに、機械Aだけを動かすと5台、機械Bだけを動かすと10台必要になる。機械Aを8台と機械Bの何台かを同時に動かして同じ作業を1時間で終えたいとき、機械Bの台数として、最も妥当なのはどれか。

上記の問題ですが、ある作業を3時間で終えるのに機械Aだけを動かすと5台、機械Bだけを動かすと10台必要になる。とあります。この場合、機械AとBそれぞれの1時間あたりの仕事量は、単位量あたりの仕事量=全体の仕事量÷かかる時間で、それぞれ3÷5で3/5、3÷10で3/10になりませんか?
解説で1時間あたりの仕事量がそれぞれ5台、10台となっており、3時間作業をした際の機械の台数と変わらないのでなぜそうなるかが疑問です。分かりやすく説明していただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
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回答

橋口武英 講師
公式
回答日:2023年11月10日
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