Englishを習得して国際的な公務員を目指しましょう
いまや、Englishは英語ではなく地球語です。習得しておけば、皆さんの世界と可能性を大きく広げ、人生を豊かにしてくれます。今、みなさんは公務員試験対策のために英語を学習しなければいけないと考えている人も多いと思いますが、後ろ向きに捉えるのではなくよい機会だと思って前向きにEnglishの習得に取り組んで頂ければと思います。行政機関としても、来日する外国人の「おもてなし」を行ったり、国際的なプロジェクトに携わる機会は従来よりも確実に多くなるでしょう。こうした場面で、行政職員一人一人が外国人とスムーズにコミュニケーションを行えることはますます重要になってきます。皆さんが見事公務員試験を突破して公務員として活躍される際、日本の代表として世界の人々とコミュニケーションを行えるように、ぜひしっかりとEnglishを体得していきましょう!
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花田 徹也(はなだ てつや)
TOEIC特化型スクール「花田塾」代表。7回連続でTOEIC®990点(満点)を取得。
神奈川県の桐蔭学園高等学校を卒業後、アメリカへ渡る。University of Southern California (USC: 南カリフォルニア大学)卒業。帰国後、三菱商事において4年間勤務したのち英語講師の道を選び、現在は新宿でTOEIC特化型スクール「花田塾」を運営している。英語の本質に迫る講義、自然と頭に残る解説で多くの生徒が短期間でスコアアップを実現させている。英語の音への造詣も深く、発音やリスニングの指導も得意とする。大手外資企業の研修でも98%の受講生が「大満足」と評価。現在もTOEIC®公開テストを毎回受験しており、最新傾向の分析およびその対策・指導には一切手抜きをしない熱血漢。 著書に『1駅1題 新TOEIC® TEST文法特急』『新TOEIC® TEST文法特急2 急所アタック編』(朝日新聞出版)、『TOEIC®テスト 超リアル模試600問』(コスモピア)があり、累計100万部を超えるロングセラー。
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