マークシート形式の問題は間違えた問題だけが問題集として構成されるなど、スタディングのシステムがとても便利でした。
業務の中で基本的な知識はあると感じていたもののIPAの資格は有しておらず、社内・外的に第三者証明としてあったほうが良いと感じ、受験に至りました。
中小企業診断士の資格を有していたことから、午前2は特段勉強する必要はなさそうでした。
午前1が過去問でも合格点未満であったのでそこを重点的に学習しました。マークシート形式の問題は間違えた問題だけが問題集として構成されるなど、スタディングのシステムがとても便利でした。
中途半端に時間があるとさぼりがちな性格のため、あえて他の予定を詰め込みここでしか勉強できないという状況を作りモチベーションを保ちました。
午後の課題はペンを握るのが久しぶりというのもあり、何度か筆記を行いました。100円のペンから高いペンに変えたところ、疲労感が圧倒的に異なったため、疲れず書きなぐれるペンの選定が重要と感じております。