午前対策としては、すきま時間を利用して過去問を何度も解きました。
午前対策としては、すきま時間を利用して過去問を何度も解きました。
午後Ⅰ対策としては、国語の問題と考えて素直に読み込み解答することを心がけました。過去問は2回繰り返し、出題と回答の傾向をつかむようにしました。
午後Ⅱ対策としては、参考論文が多数掲載された参考書を読み込み、比較的応用範囲の広いものを選んで、自分用にカスタマイズしました。それをデジタル化して、スマホの読み上げ機能を利用して、何度も聞き流しました。試験本番1週間前に実際に手書きしましたが、どうしてもコンテンツの抜け漏れがあったため、試験日前日までに精度を上げていきました。