【技術士を目指したきっかけ】
私が技術士を目指したきっかけは2つあります。1つめは、就職活動をしている時のリクルーターの助言です。「ゼネコンで活躍したければ、技術士取得を目指した方が良い。」と教えていただきました。リクルーター自身も技術士を取得していらっしゃり、技術士の資格が仕事に活きていると聞きました。そこで、学生の間に技術士1次試験を受験して合格しました。2つめは、社会人2年目で転職活動を行ったことです。転職活動の際に、資格がなければ大手の会社からは声がかからない現実を痛感しました。そして、会社ではなく個人の名前で価値を示せる技術者になりたいという思いが芽生えました。その時になるべく早く技術士を取得しようと決意しました。
【受験勉強で工夫したこと】
受験勉強で工夫したことは、iPad1つで勉強できる環境を整えたことです。スタディングのアプリはもちろん、参考書や過去問もiPadにダウンロードしました。そして、ノートアプリや暗記アプリを駆使して勉強しました。常にiPadを持ち歩いていつでも勉強できるようにしていたのが工夫点です。
【モチベーションの保ち方】
私のモチベーションの保ち方は、2つあります。1つ目は、技術士取得によって得られるメリットを意識し続けたことです。具体的には、資格手当による給料アップ額を確認しました。また、20代での技術士取得者は社内にいなかったので、社内で間違いなく有名になれることを知りました。これらのメリットを意識して何とか勉強を続けました。2つ目は、一発で合格したいという思いです。技術士試験の勉強は、これまで経験した試験勉強の中でも異質でした。全て筆記試験なので、労力が比べ物にならなかったからです。何年も同じ勉強したくないと思ったので、1年で終わらせるために全力を尽くしました。
【学習時間の確保方法】
平日の通勤時間往復1時間半と昼休憩の1時間をほぼ毎日確保しました。子供が生まれたばかりで子育てを疎かにしたくありませんでした。直前期も含めて土日祝は一切勉強をせず、家族との時間を大切にしました。その代わりに、平日の隙間時間を無駄にすることなく勉強を行いました。
【スタディングの活用方法】
スタディングの活用方法は、動画の視聴と添削課題です。勉強を始めた当初は何から手を付けたら良いか分かりませんでした。そこで、匠先生の動画を見ることで、技術士試験で何を求められるのかを把握しました。勉強のイメージを掴んでインプットをある程度終えたあと、2週に1回程度の頻度で添削課題を提出しました。添削課題でいただいた的確なコメントをフィードバックしながら、合格答案の書き方を覚えていきました。

つっきーさん
技術士
2025年合格
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