私が技術士を目指したきっかけは、会社で推奨されている資格ということもありますが、技術者として最も最高位の資格を取得したいという気持ちもありました。会社内で、勉強会が開かれていたというのもあり、自身のモチベーションも高くなって行きました。2024年に最初に受験した際は、社内勉強会を主に書く練習と纏める練習をしていましたが、合格には至りませんでした。近年の過去問は全て考えて答えを作ってしまったこともあり、2025年はどこか会社外で講義でも受けてみようと思い、スタディングを選びました。実際のところ、スキームにそって順にやっていったこともあり、2025年は書く練習というよりも、考えを記載する、考えを纏めることに注力した気がします。
勉強で工夫したことは、書く力を養うこと、考えを纏める力を身に付けること、知識を増やすことを目的に次の様なことをしました。書く力は、時間を計って、時間内に書く練習をすることで身に付ける様にしました。というよりも、長い文章を書くのに慣れるように、過去問を順にやって行くようにしました。考えを纏めることは、時間内ではなく時間をかけてでもいいので、とにかく自分の問題に対する考えを纏める様にしました。知識は、用語集を作って通勤時に内容を理解することで深めました。理解できていないと書けないというのは確かだと今も思ってます。
モチベーションの保ち方は、なんせ合格したときのことを考えるようにしていました。勉強という言葉からして、苦痛に感じる要素が多いです。だからこそ、後に良いことがあると思うことが大事だと思いました。最初の年は、ガッツリでしたが、翌年はある程度セーブしながら、要所をおさえる様にしました。
学習時間の確保ですが、知識は通勤時と決めて、休みの日の午前は勉強に、昼以降は勉強しないで別のことをする…様に、メリハリを付けて、やる時に集中することを心掛けていました。ですので、会社から帰宅後に夜遅くまで…の様なことはせず、常に自分のやれる範囲を保ちながら長く続けることを意識する様にしていました。
スタディングの活用ですが、一連のスキームに即して実施できるのが良いと思いますので、今日やるところまでを決めて、進めて行く感じで良いかと思います。それが、継続できる力になると思います。また、添削に出すというのと、その結果を受けてどう改めるかを自分で考えるという、このルーティンが考える力を養うと思いました。
この度は、無事技術士に合格できました。スタディングの方々含めてお世話になりました方々に深く感謝申し上げます。

エルをさん
技術士
2025年合格
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