毎回の添削を通して、採点者がどのような目線で文章を読むか、そのためにはどのよう解答をしなければならないのかを、的確に指導いただきました。
二次試験は、①自分の知識増やしを、②採点者に分かるように記述する試験だったと感じています。
①は、日頃の業務で賄える部分が多く自信がありましたが、試験の壁は②にありました。一度目の試験では手応えはあったにもかかわらず不合格。
そこで匠講師の門を叩きました。毎回の添削を通して、採点者がどのような目線で文章を読むか、そのためにはどのよう解答をしなければならないのかを、的確に指導いただきました。
特に、フィードバックが素早いので、都度自分のやり方を修正しながら課題に取り組むことができました。
そのおかけで、二度目の試験では無事に合格することが出来ました。