試験の概要やポイントを動画で学んでから、キーワード作成に取り組んだ
・技術士を目指したきっかけ
→機械系のエンジニアとしての能力の証明
→小論文の対策で論述能力を、口頭試験の対策で自分の仕事を相手に伝える能力を高められると考えたから
・受験勉強で工夫したこと
→小論文試験：キーワードは数多く覚えても意味がない。使いやすいキーワードを絞り込み、”そのキーワードを使って過去の問題にどう答えるか？” を考えたほうが応用が効く。
→口頭試験：過去の業務経験でコンピテンシーを発揮した事例を整理した。もちろん、自分が主体で考えて取り組んだ項目
・モチベーションの保ち方
→コツコツと努力するのは生まれつき得意なので、特に工夫はしていない。
・学習時間の確保方法
→朝５時半くらいに起きて、出勤前まで勉強をした。そんな生活を半年くらい続けた。
・スタディングの活用方法
→小論文試験：試験の概要やポイントを動画で学んでから、キーワード作成に取り組んだ
→口頭試験 ：試験制度が改正されて以降は、コンピテンシーの確認に比重が置かれている、というポイントを動画で学んだ。なのでコンピテンシーの発揮 という軸で過去の業務経験を整理した。
