技術士 合格者の声

スタディングの講義では、問われている内容のポイントから、論文の書き方のポイントなどについて理解を深めました。

企業にて研究職に就く中で、技術士の取得により信頼性の確保と業務の推進力向上を目的に、受験を志しました。
スタディングの講義では、問われている内容のポイントから、論文の書き方のポイントなどについて理解を深めました。また、講義から得た自身の理解度のアウトプットとして、論文添削を活用しました。
スタディングの講義は、全技術部門一般的な論文対策の内容なので、専門分野に対する知識は別途勉強が必要ですが、試験対策として知識のアウトプットの仕方を学ぶという点では、とても役に立ちました。
とはいえ、あくまで動画による自習と文書による論文添削のやりとりなので、学習を続けるモチベーションの維持については自分次第になってくるので、合格を目指す強い意志は必要かと思います。