スタディングの良さは、隙間時間でも勉強しやすい教材になっていること、経験豊富な講師から的確な添削を受けられること、そして非常にリーズナブルなことだと思います。
技術士を目指したのは、社外の人と仕事をする時に信用してもらえるような資格をもちたいと思ったのがきっかけです。
2022年12月に二次試験の受験を決意したものの勉強できる期間が非常に短かったので、スタディングの動画で論文作成の書き方のポイントをおさえ、学んだ書き方をスタディング添削課題と過去問でアウトプットするという方法をひたすら繰り返しました。
回答を作成するたびに「本番までに本当にちゃんとした論文を書けるようになるのか」という不安に襲われましたが、添削課題のフィードバックで講師の匠先生から徐々に良いコメントをいただけるようになり、それが試験本番の自信に繋がりました。
スタディングの良さは、隙間時間でも勉強しやすい教材になっていること、経験豊富な講師から的確な添削を受けられること、そして非常にリーズナブルなことだと思います。私のように十分な勉強期間を取れない方や資格専門学校に通いたいけど時間的・費用的に迷われている方にはスタディングの受講をおすすめしたいです。