スタディングの講座は、それぞれの受験者の学習スタイルで各自が柔軟に活用できるシステム・講義内容・添削内容であったことが良かったと思います。
この度、機械部門にて一発合格できました。
「研究開発業務において成果を出し続けるために必要な要件は何だろう」と自問していた際、技術士のコンピテンシーに共感したのがきっかけで技術士を受験しました。
私の場合は、キーワード学習を積み重ねてから論文を仕上げるという学習方法は性に合わない(続かない)と感じていため、とにかく過去問や予想問題の答案を作成し、そこからの派生キーワードや専門知識を調査したり講義動画を再視聴するというスタイルで学習を進めました。
スタディングの講座は、それぞれの受験者の学習スタイルで各自が柔軟に活用できるシステム・講義内容・添削内容であったことが良かったと思います。ご指導ありがとうございました。