スタディングの論文添削の中で、データチャートを使った評価があり、自分の弱点を明確に知ることができた点がよかったと思いました。評価は1~5までの評価があり、オール4以上が合格圏内でしたが、受験日半月前の時点で4以下が全体の半分程度あり、合格圏内にはいませんでした。しかし、弱点の強化に時間を集中させたことが功を奏し、合格することができたと思います。
娘の手作り応援クッキーのお陰さん
技術士
2022年合格