データベーススペシャリスト試験を目指したのは、昨今のAI活用において、その基盤となるデータ管理の重要性を痛感したことがきっかけです。LLM(大規模言語モデル)などの先端技術を扱う上でも、適切に設計されたデータベースの知識は不可欠であると考え、専門性を深めるために受験を決意しました。
工夫として、昨年午後2で不合格であったことから午後II対策に注力しました。スタディングで演習を進めつつ、重要な局面では過去問を紙に印刷し、手書きで概念設計を行う練習を繰り返しました。実際に手を動かしてE-R図を描くことで、本番に繋がったと感じています。
スタディングは主に午後問題の演習に活用しました。スタディングの教材はポイントが凝縮されており、難解な午後問題の解法パターンを効率よく効率的に学ぶのに最適でした。オンラインでいつでも演習に取り組めるため、アウトプットの量を無理なく積み上げることができました。
学習時間の確保方法として、机に向かう時間だけを勉強時間と考えないようにしました。「業務の中での気づきを試験勉強に結びつける」ことを意識し、実務でのトラブル対応なども学習のケーススタディとして捉えることで、仕事と勉強を地続きにして時間を有効活用しました。
モチベーションの保ち方として、「燃え尽きないこと」を重視しました。やる気が出ない時は無理をせず、「積極的休養」として何もしない日を設けるようにしました。一方で、学習の習慣を途絶えさせないよう、データベース以外の興味がある分野の学習も並行して行い、常に「何かを学んでいる状態」を維持することで、本番まで高い意識を保つことができました。

やすさん
データベーススペシャリスト
2025年合格
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