簿記のQ&A

連結会計の評価差額の実現について、 投資と資本の相殺消去にお…

スタディング受講者
質問日:2024年4月26日
連結会計の評価差額の実現について、
投資と資本の相殺消去における利益剰余金の額が
WEBテキストでは「評価差額の実現による利益剰余金の減少額」として、非支配株主持分の金額(80)がマイナスされておりました。

これに対してトレーニングの評価差額の実現の解答では
利益剰余金期首残高に「Pの評価差額の実現」として今度は利益剰余金に親会社比率分(400)をプラスされておりました。

どのような場合に利益剰余金に評価差額の非支配株主持分分をマイナスして、
どのような場合に利益剰余金に評価差額の親会社帰属分をプラスにするのでしょうか。


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回答

スタディング 講師
公式
回答日:2024年5月02日
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