簿記のQ&A

簿記3級の仕分けトレーニング4において、建物の取得(耐用年数…

スタディング受講者
質問日:2024年11月25日
簿記3級の仕分けトレーニング4において、建物の取得(耐用年数20年)から5年後に、資本的支出を行った際の減価償却分を、取得時の耐用年数で償却するのはなぜですか?
残りの耐用年数は15年なので、15年で償却しないと不自然に感じます。(15で割る)
また、その年の減価償却費を耐用年数20年で計算した場合、過去5年分の資本的支出の原価焼却はどうなるのでしょうか?
20年後の残存価値0と見積もっているのにも関わらず、過去5年分の資本的支出分の原価焼却が行われておらず、帳簿上に建物の残存価値が残ることになるように思えます。
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回答

スタディング 講師
公式
回答日:2024年11月26日
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