試験直前は過去問に加えて、弱点克服に向けて問題横断演習を活用し、間違った問題を繰り返し解きました
米国公認会計士の受験資格が揃うまで時間があったので、簿記二級と三級を受験しようと決意しました。
スタディングを受講しようと決めた理由は、講座料金が安価であることと教材がPDFになっていることです。
無料体験講座を視聴したところ、解説とスタイドが分かりやすく、コストパフォーマンスに優れていると第一に感じました。
加えて普段iPadで勉強しているため、ペーパーレスの教材が用意されているのは私にとってかなり好都合でした。
二級三級ともに、まずは講義を視聴し、スマート問題集を解き、分からない部分があってもとりあえず勉強を進めることを意識しました。仕訳や工業簿記はイメージしにくい部分がありましたが、問題集や実戦力UPテストを繰り返し解くことで、勘定の動きを理解することができ、簿記の全体像を掴むことに繋がりました。
試験直前は過去問に加えて、弱点克服に向けて問題横断演習を活用し、間違った問題を繰り返し解きました。
CBTで試験日を決めてから、三級に向けては2週間、二級に向けては1ヶ月半短期間集中して勉強をし、合格をすることができました。
試験日から逆算し集中して勉強することと、弱点を一つ一つなくしていくことが、合格の鍵だと思いました。
続けて一級合格に向けてスタディングで勉強しようと思います!