【2級合格】
挫折しそうになった時はスタディングのさまざまな機能を使い、諦めずに続ければ、必ず合格できると思います。
講座を一通り学習したのに試験問題を解いてみようとすると全然点が取れない、そんな場合は、悩まずに仕訳をきれるようになるまで仕訳問題をやると良いようです。
スタディングには隙間時間で仕訳の練習ができる機能があるので、時間を見つけて何度もやり、反射的に仕訳がきれるようになったら、試験問題も徐々に解けるようになると思います。工業簿記は、下書きでボックス図やシュラッター図を正確に書けるようになることが合格の近道だと思います。
講座を一通り学習したはずなのに試験問題となると思うように解けないという時が挫折しそうになる時だと思います。私はそうでした。けれど、商業簿記は仕訳を、工業簿記は下書きの図を、繰り返し繰り返し練習し、徐々に試験問題が解けるという手応えを感じるようになり、1発合格することができました。
日商簿記2級は人気のある資格だけども、途中で挫折する方も多い資格だと聞きます。挫折しそうになった時はスタディングのさまざまな機能を使い、諦めずに続ければ、必ず合格できると思います。