弁理士のQ&A「短答式試験」

短答式試験のQ&A
参考になった順

• 41

  報告するページ情報 　・弁理士 　└ 弁理士 基礎・短答合格コース［2023年度試験対応］ 　└ 商標法（国内出願）17　団体商標制度 　└ 問題 1 お世…

  2023年4月23日

  弁理士
• 42

  お世話になっております。 特許法44条分割の規定では、新たな出願が特29条の2の先の出願に当たる場合、出願日の遡及効は適用されないとされています。 これについて…

  2024年4月08日

  弁理士
• 43

  商標法5条の2の４項と、特許法３８条の２第９項の「補完命令後の対応」の比較についてはわかりました。ちなみに、当該特許法条項の場合、「補完命令を受ける前に行った自…

  2023年6月04日

  弁理士
• 44

  「令和4年度-特実10の枝１」について質問があります。 拒絶理由通知を受けることなく特許査定謄本が送達されたが、特許査定謄本送達前に特許請求の範囲を補正する手続…

  2024年2月07日

  弁理士
• 45

  2年目からの勉強について質問です。 アウトプットメインに勉強していますが？インプットはどういうことをすればいいでしょうか？ 条文の読み込みか、テキストの復習でし…

  2024年7月31日

  弁理士
• 46

  意匠法第3条の2について、出願人が同一かどうかの判断は①査定謄本送達時または②拒絶理由通知送達時の願書の記載で判断とのご説明がありました。 ①については、後願の…

  2024年1月09日

  弁理士
• 47

  国内優先権と29条の2について質問させてください。 次のケースのような優先権が累積主張される場合、 A（イ）→Aから国優→B（イロ）→Bのみから国優→C（イロハ…

  2024年5月18日

  弁理士
• 48

  伊藤様 今年度の弁理士試験のPCTにつきまして、流れを意識し、かなり勉強したにも関わらず、4点中1点しかとれませんでした。条約の勉強においては、PCTはほぼ勉…

  2024年6月07日

  弁理士
• 49

  特許法第41条1項2号について、質問です。 本号は、出願Aから分割した出願Bを先の出願として、国内優先権を主張し、出願Cを提出することはできない、という理解で…

  2024年6月18日

  弁理士
• 50

  平成28年度意匠第７問(セレクト過去問)について、枝２の回答例に以下記載がありました。 ーー 変更に係る出願は、変更前の出願を基礎とするものですので、変更前の出…

  2023年11月02日

  弁理士
• 51

  【再質問】 以下ご回答いただきありがとうございます。 『「不正競争によって営業上の利益を侵害され、又は侵害されるおそれがある者」であれば差止請求を行うことができ…

  2024年1月23日

  弁理士
• 52

  ・弁理士 　└ 弁理士 基礎・短答合格コース［2024年度試験対応］ 　└ セレクト過去問集　特許法２ 　└ 問題 2 平成25年第23問　枝ホ 「特許出願が…

  2024年4月05日

  弁理士
• 53

  短答過去問の内容と雰囲気で答えなどをほぼ全て覚えてしまいました。この場合でも問題演習をメインにしていくべきでしょうか？他にいい勉強法があれば教えてください。

  2024年8月07日

  弁理士
• 54

  国内優先権についての特許法第41条第１項第4号について質問させて頂きます。 解説に「先の出願について、後の出願の際に、査定又は審決が確定している場合には、拒絶を…

  2024年5月05日

  弁理士
• 55

  実用新案法第10条の出願の変更で、「同法第46条第6項において準用する場合を含む」は具体的にどういった場合でしょうか。 ・実用新案登録に基づく特許出願→実用新案…

  2023年12月22日

  弁理士
• 56

  パリ優先権主張期限を徒過した場合の救済に関する質問です。 パリ優先権の優先権証明をする書類については、特許法施行規則27条のの23項三号で救済されていることを確…

  2024年5月16日

  弁理士
• 57

  下三法の勉強開始時期について、 だいたいいつぐらいから勉強を始めれば、安心でしょうか？

  2024年7月31日

  弁理士
• 58

  商標法（国内出願）12 その他の拒絶理由の講義について質問させてください。 商標法8条1項は、無効理由ですが拒絶理由でないとのことでした。 講義で説明があった…

  2024年1月22日

  弁理士
• 59

  「商標法（国内出願）29　他人の知的財産権との抵触」について質問です。 講座の中で、禁止権の範囲が相互に抵触した場合は、抵触する部分についてはいずれも使用が禁止…

  2024年1月07日

  弁理士
• 60

  特許法185条では、特許法27条と98条を引用し、特許が請求項ごとにあるものとみなす旨規定しています。 ここで、放棄については請求項ごとに放棄できることが想像つ…

  2024年3月06日

  弁理士