1.全体構造、手続きの流れを理解して学習を進める

全体構造、手続きの流れの理解
弁理士試験合格に必要な知識量は膨大で、かなり細かい知識も要求されます。
そのため、はじめから細かい内容まですべて理解しようとすると、消化不良により途中で挫折してしまう恐れがあります。
大きな項目から学んで全体を把握し、細かな知識は大きな項目に関連付けて合理的に知識を身につけていきましょう。

全体構造と手続きの流れの理解の必要性

弁理士試験に合格するために必要な知識量は膨大です。かなり細かい知識も必要とされます。はじめから細かい内容まですべて理解しようとすると、思うように勉強が進まず、挫折につながる恐れがります。そのためにも、まず、ひと通り全体を理解することが大切です。そして、全体を把握した後に大きな項目と細かい知識をリンクさせていくことでより知識が身につきます。

また、弁理士試験では、具体的事例を前提に「どのような手続きをすることが考えられるか」といった問題が出題されています。

このような事例問題については、個々の条文の内容や趣旨などを理解しているだけでは対応できません。方式審査、実体審査、知的財産権の効力などの一連の手続きの流れを理解したうえで、日ごろから学習を進めていかなければなりません。

本メソッドを実現するスタディング 弁理士講座の特長・機能

スタディングでは、権利の発生から消滅までの手続きの流れをイメージしやすいように、また、出願手続きの一連の手続きの項目を一目で認識できるように図解などを利用して解説しています。このような手続きの把握は、試験での事例問題への対応で役立つだけでなく、合格後の実務でも役立つ知識です。

  1. 手続きの流れ
    登録出願から審査、拒絶理由通知を受けた場合、権利の設定登録、権利の消滅まで一連の流れについて全体を把握し、これをベースにして枝となる各項目の学習を進めていきましょう。
    手続きの流れ
  2. 事例問題に対応できる例題・練習問題
    スタディング 弁理士講座の論文対策コースでは、過去問を徹底的に分析し、出題される可能性が高い頻出テーマを15のパターンに分類し、このパターン基づく答案作成を目指しています。事例問題にも対応できるように、本試験から抜粋した短めの練習問題を使用して基本事項の整理の仕方などについても学習します。
    例題・練習問題による答案練習
  3. 手続きの流れの理解が必要な短答事例問題への対応
    スタディング弁理士講座の合格コースでは、ビデオでのインプット学習を終了した後、オリジナルの問題や過去問から抜粋した頻出テーマについてスマート問題集やセレクト過去問集などを通じてアウトプット学習を進めていきます。事例問題については、問題を整理できるような解説を加えています。
    【例】短答式:平成26年‐第47問

第2のメソッド

2.権利・条文・判例などの基本事項の理解を徹底する