論文対策に含まれる演習問題と連動した「論文添削・個別指導」を受けることで、効果的に着実に論文力をアップさせることができます!
最終合格率が例年10%を切る弁理士試験において、多くの受験生が論文対策に頭を悩ませています。なぜなら、客観的に正解がわかる短答試験(マークシート型)と違い、論文試験は知識と論文の書き方等のノウハウを身に付け、それらを基に論文答案を作成したとしても、自分が意図している内容が読み手に正確に伝わっているかが自分自身では判断がつきにくいからです。
そこで、スタディング弁理士講座では、こうした受験生が抱えている悩みを解決するために、 これまでのAI機能搭載の効率的なオンライン学習に加え、講師による1対1の論文添削・個別指導サービスも同時に受講できるコースを開発いたしました。
これにより、例えば、論文答案において「論点や項目は挙げられているのに、なぜ不合格答案になってしまうのかがわからない」といった受験生の悩みに対して、講師が自分自身ではなかなか気づけない改善ポイントを的確に指摘し、具体的にどう直せばいいかアドバイスすることで、「採点者に伝わる答案」、つまり合格答案が書けるようになるのです。もちろん、個別指導の時間の中で、日ごろの疑問点の解消や学習計画の立て方なども相談できます。
AI機能搭載の効率的なオンライン学習と「論文添削・個別指導」の組み合わせで、より自信を持って論文対策に取り組むことができるでしょう。