宅建士
2017年合格
仕事で突然不動産を取り扱うことになり、では、と宅建受験の申し込みをとりあえず終えたあとに、スマホだけで対応しようと思って勉強しました。
賃貸不動産経営管理士
講座のコマ時間が丁度良く、学習しやすく、講義がとても分かりやすく、インプット・アウトプットが効率よく学習ができ、短期間で合格する事が出来ました。
会社で今後重要性があがるであろうという賃貸経営管理士の資格を取得するように言われ勉強を始めることに。
およそ10年ぶりにリベンジを果たしました。
働きながらの学習でしたので、スキマ時間をいかに活用するか。
4倍速度で、理解の確認をすることです。
独学で約6か月前から、テキスト等を中心に勉強を始めました。年齢的なものもあり、なかなか記憶が定着しませんでした。
スマホで学習できるという点が、通勤時間や会社の休み時間などのちょっとしたスキマ時間を有効活用でき、効率的に学習できたと思います。
宅建の試験から10年近く経って、「賃貸不動産経営管理士」の試験を受験することにしたのは、去年の9月でした。
いつでも、スマホ一つで勉強できるところが気に入りました。価格も安く魅力を感じ申し込みました。
2年前に宅建を受験し、次のステップアップと、国家資格化を見据えて受験しました。
まずは、ひたすら分からなくても最後まで講義を聞きました。
私は8月から不動産業界に入り、本格的に始めたのもその頃からでした。
ホントにこの通勤講座だけで合格できるとは思っても見ませんでした。
テキストのみでは飽きるため、動画の講座を視聴することにより、モチベーション維持ができました。
おかげさまで合格できました。
勉強時間の確保が中々無かったので、移動中や仕事の合間をみて気軽に過去問など勉強することができたので、繰り返しやることで自然と頭に入ってきたので、試験でも結果が出せました。
市販の問題集とテキストを立ち読みして民法を見た瞬間、これは無理だと思っていました。
3カ月の短期間で合格するには独学より通学、通勤講座が的を得ていて役に立ちました。
通勤講座はスマホでも受講できるので、仕事の休み時間などスキマ時間をフル活用しました。