外務員
2022年合格
スタディングは隙間時間でどこでも利用できて良かった。
信用取引や先物取引については講義を聞いた方が理解しやすい。
市販の問題集を解きながらわかりにくいところの授業を通勤途中に聴きました。
最初は本屋さんにある参考書と問題集を購入し、独学で勉強してみましたが、うまくいきませんでした。
通勤電車で講義をみたり、隙間時間に問題に取り組みました。
問題集の反復学習と、AIによる理解度の管理が合格のポイントだったと思います。
ai機能で何度も往復した
2023年合格
とにかく実践が大事だと思い、まず問題から解いていきました。
金融リテラシーを高めたくて、受講しました。
スキマ時間の学習で合格できた
受験勉強で工夫したこと 短期決戦だったので、一度最初の一歩を大きく踏み出して自分にエンジンをかけ、問題が解ける感覚を大事に進めました。
私は通勤で電車を使っていますが、その時間を上手く利用ができ、思っていたより早く合格できました。
基礎的な試験だったので、スタディングを利用して網羅的に効率的に短期間で学習できました。
既に知っている事項は速めの再生速度で、自信がない箇所や初めて学ぶ事項は普通の速度で講義を進めました。
1か月間の受験勉強で、効果的な学習法を模索しました。
講師の方が、計算問題が重要だとおっしゃっていたので、計算問題を重点的に学習しました。
3回目の試験で合格しました。
講座は学習フローに従って、1回は一通り学習(問題も練習モード、本番モード、復習モードもやる)し、その後はAI問題復習をひたすらやりました。
詰め過ぎると嫌になるので毎日コツコツと継続的に勉強していく事を心掛けました。
試験の1ヶ月前に第二子の出産があったため、勉強時間の確保には本当に苦労しました。