ITパスポート
2023年合格
友達が取得していて、詳しくわからないけどとりあえずやってみるか、という軽い気持ちで始めたITパスポートの勉強。
宅地建物取引士、ビジネス実務法務検定3・2級に続いてのスタディングの受講となりました。
仕事での知識向上の為に受験しました。
仕事のお昼休憩と仕事終わりの30分程度の時間で、このスタディングを活用しました。
私は今までITの分野に触れてきておらず、初めましての単語ばかりで暗記するのに最初はとても苦労しました。
参考書だけでは理解できなかった事が講義を耳で聞いた事で理解出来ました。
社内での昇格要件であったため試験合格を目指しました。
職場で取得が推奨されており、苦手意識が高く仕方なく受けていました。
職場で取得必須資格となったため、取得を目指しました。
仕事の転職をきっかけにITのスキルが必要となり、知識取得の第1段階としてITパスポート試験に取り組み始めました。
2024年合格
何をどこから勉強したらよいのかわからない中、出会ったのが、スタディングでした。
2度目の受験で合格しました。
およそ4週間、集中して勉強しました。
勤務先会社の方針で、各部で3割のスタッフにITパスポート取得目標が設定されました。
もともとはIT系エンジニアではなく事業会社で自前の建築系CADシステム開発の上流工程や運用に携わっていましたが、業務上で特に不自由も感じておらずこれまで資格には全く興味がありませんでしたが、定年退職をきっかけに自分のITに関するスキルの棚卸と今後の再就職に向けて資格の取得をしてみようかと軽い気持ちで始めました。
①ITパスポート試験を目指したきっかけ 社会人5年目になり転職も考えていたことをきっかけに転職を決めた際に役立ち、現職でも使える資格としてITパスポートの取得を目指しました。
・スタディングの活用方法 1周目:予習なしで講義を受講。
IT全般のスキルを身につけたかったので受講を決意しました。
保育園児、小学生がいるワーママなので、とにかく勉強時間を作ることが大変でした。
会社で受験が推奨された事をきっかけに勉強を始めた。