|
スタディングの特徴
短期合格のためのメソッドを紹介! 資料ダウンロード(無料) |
|
|
|
こんなお悩みありませんか? |
||||||||||
|
||||||||||
スタディングなら
|
スタディングが選ばれる理由 |
短期間合格カリキュラム |
短期間で合格するには、早く基本的な内容をインプットし、その後に練習問題や過去問を使ってアウトプット練習を繰返し行うことが重要です。分かりやすい動画講座で理解し、スマートフォンを使ってどこでも問題練習ができますので、効率的に学習を進められます。 |
|
|
|
|
|
スタディングが選ばれる理由 |
「手続きの流れ」と「条文の理解」 が
|
「手続きの流れ」を意識しながら学習することにより、現在、学習している内容がどの部分にあたるかを体系的に理解でき、知識の習得が早まります。手続きが複雑な科目でも、講座の早い段階で「手続きの流れ」を理解することにより迷うことがなくなるからです。また、「条文の理解」をしっかり行うことにより、試験での応用力・対応力が身に付きます。試験では条文の文言のみで解ける問題のほか条文の趣旨や相互の関係を理解しておかないと得点できない問題も多いからです。コース冒頭には「制度の概要」があるので、これから弁理士試験の勉強を始める方も取り組みやすいようになっています。 |
|
スタディングが選ばれる理由 |
過去問頻出15パターンで答案の書き方がわかる! |
論文対策コースは「頻出15パターン×3サイクル」論文勉強法により合格答案を書く力を着実につけていきます。「頻出15パターン×3サイクル」論文勉強法は、過去問を分析し抽出した「頻出15パターン」を3サイクル繰り返す学習法です。特許法・実用新案法、意匠法、商標法それぞれについてパターンに応じた学習を行うことにより、本試験でも答案が書けるようになります。これらのパターン学習法を習得すれば過去問の90%以上の問題に対応できます。 |
|
|
スタディングが選ばれる理由 |
学習効率がアップする画期的学習システム |
効率的に学習するには、使用する学習ツール選びが重要です。スタディング 弁理士講座では、これまでの受験者が苦労したことを解消し、継続して学習しやすい学習システムを搭載しています。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
スタディング | 大手資格学校・ 通信講座 |
|
---|---|---|
学習場所と 時間 |
いつでもどこでも学べる 自宅での学習時間にプラスできる! |
教室や、自宅など勉強のための場所 |
インプット 学習 |
テキスト無しでも理解できる 情報番組のような高品質のビデオ講義 スマートフォンでも見やすい文字サイズ 専用スタジオによる高品質な映像講義 |
教室などの講義を撮影した映像 |
テキストが無いと理解できない | ||
テキスト | WEBでいつでも参照可能 必要な箇所だけ印刷も可能 |
紙の冊子のみ |
問題練習 | オンラインでいつでも練習できる | 紙の冊子が中心 |
学習手順 | 学習フローにより、最適な順番で講座を受講できる。 | 講義以外の学習は、自己責任で行うためいつ何を学習したらよいかわかりにくい |
講師 | 誰でもベストな講師の講義が受けられる。 | 通学だとアルバイト講師に当たる場合も多い。 |
質問回答 | 質問回答サービスは無いが、現在は検索で確認できることがほとんど。 | 質問回答サービスが付いている場合が多いが実際には使われないことも多い。 |
その分のコストを削減して低価格で提供。 | コストアップ要因になっている。 | |
価格 (税込) |
基礎・短答合格コース:¥59,400 基礎・短答・論文総合コース:¥79,800 論文対策コース:¥38,500 |
短答・論文セット:20~30万円以上 短答講座:10~20万円以上~ 論文講座:4~15万円以上~ |
|
|